更新日:2021-10-09 06:00
投稿日:2021-10-09 06:00
5. 俺は働きバチか!小遣いから不満爆発
稼ぎが少ないなら仕方がないことなのですが、自分のお小遣いは少なすぎるのに、奥さまはイタリアンランチに出かけていたり、いいシャンプーや化粧品を使っていることに気がつくと、我慢していた怒りが沸々と湧き出てきます。
ここは旦那さんが我慢しているなら対等な生活をしてみるべきでしょう。もしくはわからないように工夫してください。
そして、もう一つの不満は、夫が欲しがっている新しいスマホやPCなど。奥さまがOKを出さないと買えないところも怒りのツボにはまるそうです。ある程度、そこは緩やかに威張らず話し合いをしてください。
6. 女であることを忘れた妻に我慢の限界
散らかった汚部屋に、髪がバサバサでジャージー姿の奥さま。疲れていたり病気の時は夫も我慢できますが、そうじゃないのに掃除もしないし、ご飯も手抜き。
ブクブク太ってゴロゴロしている妻を見ると、「家畜」を育てている気になるそうです。そんな夫たちが夫婦生活を求めているうちは大丈夫ですが、そうでなくなると、離婚を考え出したのかもしれません。
どんな状況でも女を忘れてはいけません。
まとめ
男性は愚痴や些細なことを吐き出せる窓口がありません。同僚にも泣きごとを言うのは弱みを見せるようでなかなかできないのです。ストレスは発散されず積もっていきます。
日常生活のちょっとした気遣いで、離婚を回避することはできるはずですよ!
ラブ 新着一覧
結婚間近と報じられた女優の綾瀬はるか(39)と「SixTONES」のジェシー(28)の今後は――。
女性自身が...
これからやってくる年末年始、彼氏と過ごすことが決まっている女性もいるでしょう。でも、まさかの過ごし方だったらどうでしょ...
婚外恋愛中の男女に交際のきっかけを聞くと、様々な答えが返ってくる。
同じ職場、仕事関係の飲み会、趣味やサークル...
30代から60代が共同生活をしながらパートナーを探すNetflixの番組「あいの里」。先日そのシーズン2が最終回を迎え...
パートナーが極端に少食、もしくは大食いだった場合、それぞれに悩みは尽きませんよね。健康面はもちろん、経済的な問題や体型...
不倫に対して「自分はいいけど夫は許せない」と考える女性は、自分を省みる必要があるかもしれません。自分勝手ともいえる価値...
総人口の78%の人が利用しているともいわれるLINEですが、LINEをやっていない少数派も存在し「恋愛のスタートはLI...
夫婦だからといって、相手を100%知り尽くしているとは言えないはず。あなたの夫にも隠し事があるかもしれません。今回は6...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

大人の禁断の恋愛、不倫。いつか終わりが来るのはなんとなく分かっているものの、今は2人の時間を楽しみたい…。これが不倫を...
気になる彼とのデートの際、自宅や駅まで送迎してもらう場合もあるでしょう。そんなときは、他の女性と差をつけられるチャンス...
「冷酷と激情のあいだvol.223〜女性編〜」では、息子の父親である元恋人のダイスケさん(50歳・仮名)から、10年も経...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...