笑える! ネイルに関するあるあるネタ4選
まずは、思わずクスッと笑ってしまう、あるあるネタからいってみましょう♡
1. ネイルを塗り終わってすぐトイレに行きたくなる
セルフネイルをする場合、乾くまでの時間にトイレに行くと、間違いなくヨレてしまいますよね。だからこそ、トイレは先に済ませたはずなのに、塗り終わるとなぜかまたトイレに行きたくなってしまうという不思議……。女性あるあるですよね。
2. 乾燥中に背中が痒くなると壁にこすりつける
セルフネイルを乾燥させている間は、痒みも大敵! 特に、洋服に隠れている場所が痒くなってしまうと絶望的!
痒さに耐えられずに、壁に体をこすりつけて掻いたことがある……というのも、ネイルあるあるではないでしょうか。みんなおしゃれのために苦労しているんですね。
3. 鼻の穴に大きなグリッターがきらり
可愛くておしゃれなラメやグリッター入りのネイル♡ でも、なぜかネイルのラメやグリッターって、塗った後に体のどこかについていたりするんです。
中には、無意識に掻いてしまいがちな鼻の穴付近にグリッターがついていることを、出先で気づいたなんて人もいましたよ。
4. ささくれがあるのを忘れてリムーバーして絶叫
セルフネイルを落とす時に使うリムーバー。あるあるなのが、深めのささくれがあることを忘れてリムーバーをつけてしまい、大絶叫するというもの。アルコールなので、傷などがあるととても痛いんですよね。絶叫する気持ち、とてもわかります!
悲しい…ネイルに関するがっかりあるある4選
続いては、ネイルに関するがっかりするようなあるあるネタを4つご紹介します。
1. ニットの毛糸がついてやる気をなくす
冬にネイルをするのって、夏よりも大変ですよね。特にニットを着ている時のネイルの場合、毛糸がネイルにくっついてしまい、剥がそうとするとデザインもぐちゃぐちゃに……。
そして、結局やる気をなくしてやりかけのネイルを全部落としてしまう……という人も多いようです。
2. ネイルした日にお米を研いだらすぐ剥げる
自炊している人にとっては、料理とネイルは最悪の相性。セルフネイルの場合、トップコートを塗っても、割とすぐに剥げてしまうんですよね。
その中でも、一番剥げやすいのが、お米を研ぐ動作。一回研いだだけで、せっかくのネイルが剥げてしまうこともあるようです。
3. 利き手ではないほうのネイルだけ残念なことに
セルフネイルの場合、利き手を使って塗るネイルは、思ったようにデザインできますよね。でも、利き手ではないほうの手で塗るネイルは、どうしても残念な仕上がりになってしまいがちです。
焦ると余計に失敗するリスクも高くなるので、セルフネイルは心と時間の余裕がある時にするのが鉄則ですね。
4. 甘皮処理を失敗するとしばらくお風呂が地獄
自分で甘皮を処理しようとして失敗し、流血してしまう人もいます。そこからしばらくは、お風呂のお湯や石鹸がとても滲みてしまうという地獄の時間が続くことに……。
自分で処理するのが難しい時には、ネイルサロンなどでプロに任せることも大切です。
ネイルあるあるでみんな同じことをしていることが判明!
ネイルあるあるをご紹介してきましたが、みんな似たようなことをしているということがわかったのではないでしょうか?
ぜひ、このあるあるを読んで、クスッとわらったり、共感したりして、楽しんでいただけたら幸いです♡
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