更新日:2022-05-12 06:00
投稿日:2022-05-12 06:00
恋愛で大事な食の好みが合わない時の解決策
では、今の彼氏と食の好みが合わない時にはどうしたらいいのでしょうか? 解決策をチェックしてみましょう。
苦手料理の「一番おいしいお店」に行ってみる
1つ目の解決策は、「苦手料理を楽しんで克服する」方法。もともと嫌いだったり、トラウマが絡んだりして「苦手」になってしまった経験を、2人で楽しく塗り替えるのです。
たとえば、青臭いトマトを食べて苦手になったなら、トマト料理がおいしい高級レストランに行ってみるなどしてみましょう。おいしい状態でその食材や料理を克服できれば、普通の味付けでも食べられるようになるものです。
「薄味」で作って各自味付けをする
味の濃さの好みが合わない相手なら、あえて薄味に作って各自のお皿で味付けをする方法もありますね。
完璧に味を決めて出したのに、関係ない調味料をかけられたらイラッとするもの。それをはじめから、各自の味付けを想定して薄味に作っておけばイライラも半減しますし、それぞれ好きな味で食べられます。
アラフォーの恋愛に「食の好み」はやっぱり大事!
経験豊富なアラフォー女子なら、日々心地よく生きることの大切さが身に染みてわかっているはず。人間は“死ぬまで食べ続ける生き物”だからこそ、最愛のパートナーとは毎日幸せな気持ちで食事ができるように工夫してみてくださいね!
ラブ 新着一覧
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...