更新日：2022-05-30 06:00
投稿日：2022-05-30 06:00
大好きな彼とデートの日。致命的なミスをして彼にドン引きされた経験はありませんか？ 女性からしたら普段何気なくしていることでも、男性から見ると恋の終わりに直結してしまうことがあるようです。
今回は、そんな「デートで彼にドン引きされたエピソード」をご紹介します。ぜひ、彼女たちの失敗から学んで同じ過ちをおかさないように、チェックしてみてくださいね！
今回は、そんな「デートで彼にドン引きされたエピソード」をご紹介します。ぜひ、彼女たちの失敗から学んで同じ過ちをおかさないように、チェックしてみてくださいね！
終わった…デートで彼にドン引きされたエピソード4つ
彼にドン引きされてしまった女性たちは、いったいどんな言動をして嫌われてしまったのでしょうか？ 見てみましょう！
1. 舌打ちしてしまった
全ての画像を見るどんなに可愛い格好でおしゃれをしていても、普段の習慣はぽろっと出てしまうもの。
ある女性は、彼とのデートの日に小さな子供が大きな声で騒いでいるのを見て、思わず舌打ちをしてしまったそう。その瞬間、彼が驚いた表情でこちらを見て、その後のデートは終始気まずい雰囲気に……。結局、彼に振られてしまったそうです。
もし普段から舌打ちをするのが癖になっているなら、気をつけてくださいね！
2. クチャラーで引かれた
気になっていた彼に遊園地デートに誘われた女性のエピソードです。会話も弾み、遊園地も2人で楽しんで盛り上がっていたのですが、事件はお昼の食事タイムに起きました。食事をはじめてから、だんだんと彼の口数が減ってきたのだそうです。
帰る頃には会話も盛り上がらなくなり、次の日には彼にフラれてしまった女性。後日、男友達から「食事中にくちゃくちゃ音を立てる食べ方が嫌だったからだって」と聞かされ、呆然。これ以降、食べ方には細心の注意を払っているそうです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
並木まき 
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
しめサバ子 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
孔井嘉乃 
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
うかみ綾乃 
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
ミクニシオリ 
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
山本早織 
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい！」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
