更新日：2022-07-12 06:00
投稿日：2022-07-12 06:00
女性の中には、好きな男性からの強い愛情に安心感を得る人もいるでしょう。ただ、男性への気持ちがなくなったあとも愛情を向けられたらどうでしょうか？
男性の強い愛情が未練へと変化したとき、その愛情を「怖い」と感じるかもしれません。今回は、男性の未練たっぷりな怖いLINEを3つご紹介します。
男性の強い愛情が未練へと変化したとき、その愛情を「怖い」と感じるかもしれません。今回は、男性の未練たっぷりな怖いLINEを3つご紹介します。
返信に困る！男性からの未練たっぷりな怖いLINE3選
全ての画像を見るではさっそく、女性のもとに届いた男性からの未練たっぷりなLINEをご覧いただきましょう。あなたはこのようなLINEを受け取って、果たして「嬉しい」と感じるでしょうか？
1. 「別れていない」と言い続ける男
「私には数カ月付き合った彼がいたんですが、束縛が激しいし少し重かったので、私から振ったんです。でも、別れてから何度もこういうLINEが来て。
このときは振ってからすでに2カ月も経っていたんですが、いつまでも『俺は別れるって言ってない』『俺の彼女だよ？』と言ってきてました。
元彼の中で私はいまだに彼女らしいです。はじめは怖いって思ってましたが、最近はもうスルーしてます……」（40歳女性）
別れた彼女を、いつまでも自分のものだと思っている男性は意外と少なくありません。
ただこちらの男性のように「別れていない」「俺の彼女」と言い張られると、往生際が悪く感じてしまいますね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
七海 
「男女の友情は成立するのか否か？」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか？でも、なぜだか...
リタ・トーコ 
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
山本早織 
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん１%に近づいています（厚労省「人口動態調...
内藤みか 
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
「苦しい時の神頼み！」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように！」と五円玉...
孔井嘉乃 
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
神崎メリ 
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
東城ゆず 
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
インリン 
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のＡ子さん（31）も、そんな一人で、２年前の８月、介護...
山崎世美子 
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね？」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
しめサバ子 
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか？でも実は、フェ...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……！」と嘆く女性は、実はかなり...
