“そろそろ結婚ヤバい?”彼氏いない歴更新中!非モテ女の特徴

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-09-01 06:00
投稿日:2022-09-01 06:00
 若い頃は彼氏が途切れなかったというあなたも「もうずっと彼氏いない……」なんて状況にうすうす勘付いていたりして。
 ずっと1人が続くと「このまま結婚できないのでは?」と心配になってしまいますね。彼氏がいない状況から脱却すべく、非モテな大人女性の特徴を探ってみましょう。

彼氏いない歴2年? モテない女の意外な特徴

「もう何年も彼氏がいない」そんな危機感がありながらも、何が原因かわからないという人も多いはず。彼氏がなかなかできない、非モテな大人女子の特徴をご紹介します。

1. 年齢相応の女磨きが足りていない

 特別な努力をしなくてもイキイキとした状態をキープできる20代の頃とは違い、アラサーを過ぎると体型や肌に関する悩みが出てくるもの。自分の変化とうまく向き合えない女性は、彼氏いない歴が長引きがちです。

 やっぱり多くの男性は、いくつになっても美しい女性に魅了されるものです。彼氏いない歴をこれ以上長引かせたくないのなら、年齢に応じた「見た目磨き」に力を入れてみて。

2. ナチュラルな出会い以外に興味がない

「BARで偶然出会った男性と」「職場の上司といい雰囲気に」なんて恋に憧れる人は多いはず。そうしたナチュラルな出会いにしか関心がないのも、ずっと彼氏がいない女性の特徴です。

 なかには「年齢を重ねるにつれて、新たな出会いが少なくなった」と感じた女性も多いでしょう。だからこそ合コンやマッチングアプリ、婚活といった出会いの機会に目を向けることはとっても大切。こうした積極的な出会いを毛嫌いするのは「出会いの幅」を狭めているのと同じことなのです。

3. 自立心が高すぎて隙がない

 仕事に恋愛にと、さまざまな経験を重ねてきた大人女性。だからこそ「どれだけ大変でも、自分のことは自分でこなす」という考えが染み着いている人も多いでしょう。

 どんな世代の男性でも、少なからず「彼女には頼りにしてほしい」という気持ちを抱いています。豊富な経験ゆえに自立心が高すぎる女性は、男性に「俺は必要ない」と恋愛対象外の判断をされてしまい、なかなか恋が始まらないことも。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


カレの「助けたくなっちゃう本能」をくすぐりまくる行動とは
 将来的に結婚を考えている男性は、少し余裕のある女性を好む傾向があります。それまでの恋愛は同年代のワガママに付き合ってい...
若林杏樹 2020-10-26 06:00 ラブ
身長の低い女性はモテる?モテない? 男性の本音をリサーチ
 身長の低い女性は、基本的にはモテると言われます。小さくて可愛らしい動きにキュンキュンする男性も多く、実際にそれを自覚し...
恋バナ調査隊 2020-10-26 06:00 ラブ
逆効果! LINEの危険度別「やめた方がいい恋の駆け引き」
 恋愛中、片思いの彼に振り向いて欲しいからとLINEで駆け引きをする人って多いですよね。あえて未読スルーで焦らせてみたり...
恋バナ調査隊 2020-10-25 06:02 ラブ
恋する母たち~子供に悪影響を及ぼさないシンママの恋のルール
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。現在のシングルマザーの平均年齢は33歳、再婚率は26%と言われています。離婚...
山崎世美子 2020-10-24 06:00 ラブ
不倫相手と一緒になりたい…夫に離婚を切り出した女性の誤算
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-24 07:48 ラブ
ダブル不倫の果てに…浮気相手の暴走に苦慮する男性の言い分
「冷酷と激情のあいだvol.18〜女性編〜」では、ダブル不倫の相手と再婚をしたくて夫に離婚を切り出した女性・Wさんの心情...
並木まき 2020-10-24 07:49 ラブ
元夫と比べちゃう…新しい恋に迷ったら思い出してほしいこと
 離婚後、新しい恋愛のチャンスがやってきた!?……と思ったのも束の間、元夫の方が自分に合ってたのかもしれないなぁ。そんな...
七味さや 2020-10-23 06:00 ラブ
LINEで急に別れ話をされた…!パターン別「復縁」の狙い方
 あなたは恋人と別れ話をする時に、LINEや電話で話す派ですか? それとも会って話す派ですか?「重要な話ほど、きちんと話...
ミクニシオリ 2020-10-23 06:00 ラブ
ホストとはここが違う!“出張ホスト”にハマるとどうなるの?
 今、かつてないほどの出張ホスト人気が起きています。コロナ禍で夜の街に行きづらくなった女性たちが、マンツーマンで相手をし...
内藤みか 2020-10-22 06:00 ラブ
好きな人にLINE既読スルーされた…諦める前に実行すべきこと
 好きな人とデートに行った後、「楽しかったね!」とLINEしたのに既読スルーされた……なんて経験はありませんか? 多くの...
恋バナ調査隊 2020-10-22 06:00 ラブ
彼は営業マン?産業スパイの監視役?…加奈子さんのケース#2
 則夫の内縁の妻の連れ子が不憫で、養護施設に寄付をしたいと加奈子さんが言ったとき、則夫は最初、そのお金は預かれない、そこ...
神田つばき 2020-10-21 06:00 ラブ
教習所に英会話…なぜ女性は「先生」と呼ばれる男性に弱い?
 失恋した時や彼氏がいない時、「そうだ! 何か習い事をして自分磨きをしよう」という思考になることがあります。それはとても...
田中絵音 2020-10-20 06:00 ラブ
結婚3年目の大ゲンカ、病院&実家避難も元夫のもとに帰った。
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 2020-10-27 18:14 ラブ
モテるメンズに聞いた 男性の脈なしサインと女子の挽回方法
 世間では草食男子の増殖に比例するように、グイグイ攻めることができる肉食女子も増えておりますね。自分から攻めずとも女性か...
若林杏樹 2020-10-19 06:50 ラブ
彼氏がいるのに好きな人ができた…どっちがいいか判断したい
 彼氏がいるのに好きな人ができてしまうと、本当に辛くて悩みますよね……。彼氏のことも好きだけど、新しい人のことも好きにな...
恋バナ調査隊 2020-10-19 06:43 ラブ
彼、結婚する気ある?ない?イチ押し確認法
 メリさんこんにちは。今年30歳になる独身の女です。付き合って1年5カ月、1歳年上の彼氏がいるのですが、私は子どもが大好...
神崎メリ 2020-10-18 06:00 ラブ