更新日:2022-09-03 00:03
投稿日:2022-08-26 06:00
これまでのあらすじ
中2の息子を持つA子さん(37歳主婦)は、家庭教師として来たU君(21歳有名私大3年/独身)に秘かに恋焦がれていた。彼はA子さんが愛読するレディースコミックに登場するような長身の美青年。涼しげな一重の目に高い鼻梁、引き締まったアゴのライン。口元のホクロもセクシーだ。
礼儀正しく、誠実な人柄も気に入った。そんな2人は出会って3カ月後にセックスをすることになる。
彼は童貞だった。
「もし、私が童貞を卒業させてあげるって言ったら……?」
というA子さんの言葉に、彼は困惑しながらもうなずいたのだ。
息子が帰ってくる前に…初々しい童貞ペニスを堪能
その日は大雨が降り、課外学習に行っている息子から「帰宅がかなり遅れる」との連絡が入った。
息子が帰ってくる間、A子さんはリビングのソファーでU君とキスをし、乳房を愛撫させ、彼をリードしながら騎乗位の姿勢でまたがった。
野太く反りかえるペニスは、ピンク色で初々しい。ヴァギナに彼の勃起をあてがい、ゆっくり尻を落とすと、熱いペニスが女膣を割り裂き、得も言われぬ快感がA子さんの全身を包みこんだ。
愉悦と興奮に顔を歪めるU君を見ていると、さらに愛しさが募ってくる。
A子さんは腰を振り立て、性器と性器をこすりつけながら存分に童貞ペニスを味わった。
「童貞卒業ね、おめでとう」
そう笑みを浮かべるA子さんの膣奥で、彼は人生で初めての「女体での射精」を遂げたのだ。
2人はLINEのアドレスを交換し、A子さんは2度目の逢瀬を計画してーー。
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...