更新日:2022-09-03 06:00
投稿日:2022-09-03 06:00
ダブル不倫に多い結末とは?
ダブル不倫は、楽しい状態がいつまでも続く訳ではありません。世間のダブル不倫はどのような結末を迎えているのでしょうか?
1. 家族の事情
ダブル不倫は、どちらにも家庭があります。どんなにラブラブな不倫関係でも、やはり家族第一。家族の病気や怪我をきっかけに、「家庭を大切にしよう」と心を入れ替え、終わりを迎える人が多いです。
2. 意外と多い自然消滅
ダブル不倫に未来はありません。それを理解した上で、割り切った体の付き合いをしている場合、気持ちが冷めると連絡すら取り合わなくなる傾向に。自然消滅するダブル不倫は、少なくありません。
3. バレて修羅場に
ダブル不倫の結末として、一番最悪なのがバレて修羅場になるケース。お互い離婚に至って、不倫相手と再婚するかと思いきや、そこで関係が終わるケースがほとんどのようですよ。
ダブル不倫がバレると、すべてを失うことも
ダブル不倫を、「体だけの割り切った関係」と楽しんでいる人は多いでしょう。しかし、万が一バレてしまった時に失うものの大きさたるや……。後悔しないためにも、離婚や慰謝料のリスクを負ってでもしたいかどうか、冷静に判断しましょう。
ラブ 新着一覧
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...