更新日:2022-09-17 06:00
投稿日:2022-09-17 06:00
夫は元妻とLINEしていた
「タイチさんは離婚してまだ2年も経っていなくて、元妻との関係が完全に切れてはいないみたいなんです。
ちょっと前に夫のスマホを悪いと思いつつも見てしまったら、元妻と普通にLINEをやりとりしているのを知り、ドン引きしました。
そしてちょうど2週間前くらいに、タイチさんの元妻を名乗る女性から私のSNSのダイレクトメッセージ宛に変なメッセージが届いて、元妻がタイチさんに未練があることを知りました」
夫であるタイチさんは、元妻に再婚のことを告げていなかったそうで、理沙さんとの結婚後も元妻はタイチさんとの復縁を模索していた様子だったと話す理沙さん。
元妻のものと思われるアカウントには…
「元妻から私へのメッセージには『あなたがタイチの新しい奥さん?』『結婚したっていうのは、嘘ですよね?』などと書かれていて、とても不安そうでしたね。
その女性の投稿をさかのぼって見てみたら、はっきりと顔が写っているわけではないけれど、体型や体格的に夫だろうと思われる男性が写っている投稿もあったので、そのアカウントは元妻のもので間違いないだろうと思っています。
気になったのは、私と付き合ったあとも元妻のアカウントに夫と思われる人物の手や背中が何度か写り込んでいたこと。
さすがに結婚してからは夫が元妻のアカウントに出てくることはなかったのですが、私との交際中に元妻とも会っていたのかと思うと、夫のことが信じられなくなってしまって」
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
山里亮太さんと蒼井優さんの電撃スピード婚ニュースに、世間が沸いていますね。付き合って2カ月でのゴールイン!「結婚できな...
私自身は、若い頃から《したくない側》でした。
性的な好奇心も性欲もあるものの、セックス行為は常にストレスとプレ...
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...