更新日:2022-10-13 06:00
投稿日:2022-10-13 06:00
へそのゴマの掃除法を実践する際の注意点
続いては、へそのゴマを掃除する際の注意点をチェックしていきましょう。
1. へその中を傷つけない
![へそはとってもデリケート(写真:iStock)](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/219/14a7e992a3f1b6f96fdfdfa9b4f2ebaf20221007204439844.jpg)
へそはとってもデリケート (写真:iStock)
へその中はとてもデリケートです。へその形によっては奥のゴマが取りにくく、爪やとがったものを使って取りたくなってしまう時もあるでしょう。でも、へその中に傷が付くと、炎症などのトラブルを起こすことがあります。必ず綿棒などを使い、優しいタッチで行ってくださいね。
2. 必ずオイルを使って掃除する
へそのゴマをふやかさずにそのままとってしまうと、なかなか汚れが取れないのでへその中を傷つけてしまいます。へそのゴマの掃除用のオイルなども売っていますし、家庭にあるオイルでもいいので、必ずふやかして滑らかになった状態で行うようにしましょう。
3. 長時間擦らない
![長時間刺激するとお腹が痛くなるかも(写真:iStock)](https://5541e23e49e966345177fb232be848b9.cdnext.stream.ne.jp/img/adult_article/000/019/219/bccb99359287643f74fb7cf3e004172b20221007204439849.jpg)
長時間刺激するとお腹が痛くなるかも (写真:iStock)
へそのゴマの掃除は、できるだけ短時間で終わらせるようにしましょう。へその中をあまり長時間刺激するとお腹が痛くなってしまう可能性もあります。短時間で終わらせるためにも、しっかりゴマをふやかした状態にしてから行うようにしてくださいね。
ビューティー 新着一覧
3月号の美容雑誌は豪華付録だらけ。
MAQUIA3月号通常版は現品サイズの「リリミュウ 春色リップパピーレッド...
毎朝、髪の毛をスタイリングする時に「左右、どっちの分け目にしたらいいんだろう?」と困ることがありますよね。実際には、な...
年齢サインが出るのは鼻の周りの赤みだよねーー。20歳の頃にアルバイト先のお姉様にそう言われてから、早10年。鼻の周りの...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォー女性の皆さん! 20代男性を侮ってはいけませんよ。
彼らはアラフォー女性のメイクをこっそり観...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
こんにちは! 「旅する複業家」の林知佳です。「韓国の美容医療は最強だ!」とは有名なお話ですが、2泊3日で顔面に“課金”...
30代を超えると「ちらほら白髪」が出てくるようになります。やはり、髪の毛に白髪があるかないかは、見た目年齢に大きな影響...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
最近では、昔に比べて年齢よりとても若く見える人が増えていますよね! 特に40代では差が出やすく、同じ年齢でもおしゃれで...
アイメイクは大体いつも同じパターンになっていませんか?
目元は顔の印象を左右する大事なパーツ。アイメイ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...