更新日:2022-10-12 06:00
投稿日:2022-10-12 06:00
3. 仕事とは無関係の質問に困惑…
「最近8つ下の子が中途入社してきて、私の部署に配属されました。私が彼の教育担当になったので、LINEを交換して『なにか聞きたいことあったら、いつでも聞いて』って言っておいたんです。
そしたら、退社後に突然こんなLINEが。てっきり仕事の話だと思っていたし、恋愛モードからも遠ざかっていたので、ちょっと困惑しちゃいました。
8歳も年下の子から女性として見られているとは思ってなくて、次の日どんな顔して会えばいいの……と、この日は眠れませんでしたね」(41歳・不動産業)
本人へ直接「男として見てもらうためには?」と聞くなんて、大胆な……! これは将来、大物になる予感!? 好意を抱いていると女性にバレバレなところも、かわいいLINEですね。
意外と男性は職場にいる女性を“女”として見ているのかも?
こうしてみると、男性は意外と職場にいる女性を同僚・上司などとは思っていないのかもしれませんね。
あなたも密かに、職場の男性から好意を抱かれているかも……! そう考えてみると、明日からは通勤の足取りがちょっとだけ軽くなるのではないでしょうか♪
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな?」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...
尊敬できる人がいるということは、とても幸せなことです。でも、その相手が異性だと、「これってただの尊敬? もしかして好き...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...