更新日:2022-11-03 06:00
投稿日:2022-11-03 06:00
かなり年齢が下の男性を好きになった時に「年が離れているので、どんなことを話せばいいのかわからない!」と悩む女性がいます。
そんな時、15歳年下の彼氏と1年以上ラブラブに交際しているMIMIさんが伝授する「年下彼氏との交際が続くアイテム」が役に立つかもしれません。
そんな時、15歳年下の彼氏と1年以上ラブラブに交際しているMIMIさんが伝授する「年下彼氏との交際が続くアイテム」が役に立つかもしれません。
追いかけられる日々
前回好評だった「年下恋愛の達人の極秘テク」の記事にも登場した38歳のMIMIさんは、15歳年下である23歳の彼氏に連日追いかけられています。
恋人ができた後も女友達らと出かけるMIMIさんに、他の男が近づいてくるのではと心配しているのです。
多くの女性は恋人ができると、彼氏を心配させたくないからとデート以外の外出が控えめになります。
しかしMIMIさんは今までの行動パターンを変えませんでした。それもあって、彼氏はMIMIさんの行動をチェックしたり、ひんぱんにLINEをして連絡を取ったりと、MIMIさんを追いかけるように。
MIMIさんは「男性は追いかけたがるのだからそれでいい」と言います。
彼氏に一途になりすぎると、追いかける必要がなくなってしまうので、自分自身の交友関係も大切にしているのです。
自分の時間を大切にする女性の姿を、男性は追いかけたくなるのでしょう。
2人の予定をシェア
MIMIさんが「これを使ってから彼氏との絆が深まりました」と勧めるのは、スケジュール共有アプリである「タイムツリー」。
カップルで同じスケジュール帳を使えるというこのアプリによってお互いの予定を細かく知れるようになったのです。
彼氏もMIMIさんの予定を知れるので、彼女が浮気ではなく仕事や友達との用事で外出していることがわかり、忙しさを理解してくれるようになりました。
さらに、外出先に車で迎えに来てくれるようになったのです。
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...