更新日:2022-11-18 06:00
投稿日:2022-11-18 06:00
体も心もヒートアップ! ついに我を忘れて挿入を…
――我を忘れて挿入に至った。その後をお聞かせください。
「はい、彼の要求で顔面騎乗をし、クンニリングスをされているうちに、体も心もヒートアップして……すっかりS女になりきっていたのに、目の前でそそり立つ勃起がどうしても欲しくなって……。
本来のSMなら、M男とS女のセックスなどあり得ず、ひたすらM男をいたぶるのでしょうが、とろけるようなクンニの心地よさと、自分でも過激だと思える言葉責めに酔ってしまったのかもしれません。
発情するとペニスをヴァギナに受け入れたいという行為は、女の本能なんでしょうね。我を忘れて、ペニスを女陰にねじ込んでいました」
大声で叫ぶM男に負けじと…
――なるほど、続けてください。
「Tクンの勃起を挿入すると、子宮から背筋に鋭い電流が駆け抜けていって……。その甘美な衝撃に喘ぎそうになりましたが、『S女に徹するのよ』と、必死にこらえましたね。ペニスを根元までのみこむと、彼の太ももに手をつき、腰を振りたてたんです。
――ああっ……P子さん、すごいっ!
Tクンは快楽と苦悶に声をあげました。さすがM男だけあって、大声で叫んでいましたね。私も負けてはいられません。90センチのヒップをさらに揺すって彼に抜き差しを見せつけたんです。
――M男のくせに生意気よ! 勃起をさせるなと命令したでしょう!
腰を振りながら、そう声を張りあげました。
エロコク 新着一覧
男女の「生涯未婚率」(調査年に50歳である男女のうち結婚歴がない人の割合)は、40年以上にわたり、男女ともに右肩上がり...
物価高に悩まされる日が続いています。なんでもかんでも値上がりするご時世では、ラブグッズを買うにも“お得感”を求めるのは...
かつて六本木の高級クラブで働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。
彼女はクラブ時代の仲間と定期的に行われ...
超高齢社会の日本ですが、いつの時代も変わらないのが「いくつになっても女でいたい」という女心です。
現在、愛人を...
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2週連続で「し」の字形バイブの紹介です。それだけ、いま市場ではこのタイプが...
皆さんは「M男」と訊いてどのような印象を受けるだろう。
「変態」「気持ち悪い」——多くの方が嫌悪感を持つかもしれ...
読者のみなさんは親子丼はお好きですか? だしの染みた軟らかい鶏肉とトロ~リとした卵をご飯と一緒に口の中に……って、そっ...
今年一番のトレンドともいえる「し」の字形バイブ。挿入しながら、クリトリスにも何らかの刺激を与えるハイブリッドタイプの勢...
車や自転車のレンタルに始まり、ベビーシッター、衣服、畑にお金、はたまた医者まで……。近年は、物や空間、時間、スキルとい...
生理中のセックス、したくないという女性は少なくないと思いますが、したい人もいる。でも経血が出るのが気になる……。
...
復興しつつある航空業界。過去に日系エアラインでCAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供ナシ)が、現役時代の...
愛人関係にも“値引きあり”ってほんと?
風俗で働くお姉さまに接したときに、よく話題になるのが本番交渉に関する話。...
女性の性感帯は、とても多様。だから私はよく思うんです、「手が2本だけじゃ足りなくない?」と。
しかも片手はスマ...
復興しつつあるエアライン業界。かつて国内線CAをしていたE子さん(35歳WEB関係/既婚・子供なし)が現役時代の赤裸々...
外れデリヘルに嘆くなら、愛人をつくればいいじゃない
止まることのない物価高で、家計がますます苦しくなりそうなこの...
今秋はクリトリス刺激系グッズが、とても充実していると感じます。一大ブームを巻き起こした“吸引系”がすっかり定着したので...