更新日:2022-11-22 06:00
投稿日:2022-11-22 06:00
中途半端な間柄の人の「独り言」は見たくない
そもそもインフルエンサーでもないならば、SNSでの投稿なんて独り言のようなもの。その独り言が誰かに共感されて、人との繋がりになっていくのがSNSのいい側面です。
でもよく考えると、親友でもない絶妙な関係性の人や、職場は一緒なものの積極的に遊びに行くわけでもない人の独り言が覗ける状態って、けっこう特殊。全く知らない人なら客観的に聞ける話も、近すぎず遠すぎずな人の独り言を客観的に聞くのって難しいですよね。
SNS流行りたての頃、人々は「まずはSNSでつながろう!」というブームに乗っていた気もします。しかし時代は流れ、中途半端な間柄の人の投稿に疲れてしまう人は増えてきています。
複数のアカウントを持つ
だからこそ今は、SNSを使いこなす人はアカウントを使い分けています。
最初はみんな「リアアカ」という”ネット版・自分”のアカウントだけを使いました。でもいまは、趣味や興味関心に合わせて、SNSアカウントを複数併用するのが当たり前。得たい情報に合わせて、3~5個のアカウントを使いこなす人もいます。
だから、モヤモヤする投稿が多いアカウントは消さず、日常的に見なくてもいいのかもしれません。情報収集用のアカウントで、気を使わない他人とだけ繋がる人もいます。
ライフスタイル 新着一覧
新型コロナウイルスへの警戒が、日に日に強まっています。時差通勤やテレワーク、休校…と強い警戒のさなか、家庭内での対策に...
猛威を振るう新型コロナウイルス。自宅勤務命令や、感染予防のために外出が減ったという方も多いのではないでしょうか。そんな...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
春の風が吹く、小さな漁港。
人気の「地魚食堂」の勝手口で、にゃんたま君と出逢いました。
食堂で働くおば...
心の安定のために彼氏は欲しいけど、いざ出会ってみると男性のアピールにうんざり。うまくフェードアウトすることを考えて、都...
「先輩女性に重くならずにお礼を伝えたい」「女友達に手土産を持っていきたい」、そんな“ちょっとしたプレゼント”に何を選ぶか...
猫店長「さぶちゃん」率いるワタクシのお花屋さんに、今日もモジモジと悩めるお客様がいらっしゃいました。わがお店は、ロマン...
新型コロナウイルスへの警戒が強まっています。手洗いや消毒、人混みを避けるなどの予防策が推奨されていますが、混乱が広がる...
前回は「ピルを飲むことによって将来的に妊娠しやすくなるかどうか」といったことをお伝えしました。ピルを服用することのメリ...
「ごめんくだしゃーい♪」
噂を聞いてきたんだけどな……。
「黄金チャーハンをご馳走してくれるのはここですか...
職場でテレワーク(在宅リモートワーク)を推奨され、自宅で仕事をする人も増えているこの頃です。自宅にばかりいて夜の街に遊...
いきなりですが、次の「カエラー度チェック」にお付き合いください。当てはまる項目にレ点を入れて下さい。
□ 旅をす...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
水溜まりを越えて軽やかに駆けて来たにゃんたま君。
朝からなにやら忙しそう。
昨日雨で会えなかったあの子...
「いい出会いがない」「いい男性がいない」――。そう言ってチャンスが来ても、遊ばれてしまったり、付き合うといわゆる「ダメン...
仲間内や職場に空気が読めない人がいると、楽しい時間も一気に冷めてしまうもの。中には、傷ついたり、不快な思いをしている人...
















