更新日:2022-12-02 17:35
投稿日:2022-11-27 06:00
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナスが男性器を象徴すると聞いて、驚いたことがあります。
でも、このフルーツがセクシーに見えるのは万国共通ではないでしょうか。今週はバナナをかたどった「バナナバイブ パピナ」を紹介します。
見た目のかわいらしさでさっそく購買意欲を刺激された方もいるはず! 目にまぶしい黄色、ツルンと滑らかな挿入部は最大直径約3センチで、バイブビギナーでも扱いやすいサイズ感です。
緩くしなっているのはバナナを模しているからではあるものの、挿入したとき自然と膣のお腹側を刺激することになるのが、心憎い。うまくするとGスポットをキャッチできるかもしれません。
よくできている!
遊び方はとてもシンプルで、操作ボタンもひとつのみ。強弱3段階と、7種類の振動パターンを切り替えできます。
こうしたバイブは、慣れていないとスルスル奥まで進んでしまうことがあります。急激に子宮口を強く刺激されると、痛がる人もいます。
その点、バナナの皮がストッパーの役割を果たしているので、いきなり奥を直撃する事故は避けられます。そして、振動音が静か……。実によくできている!
ユーモアが利いていてプレゼントにも最適だと思います。
◇通販価格=3586円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...