【KALDI】激かわ「ウィンターバッグ2022」2022.12.4(日)

コクハク編集部
更新日:2022-12-04 06:00
投稿日:2022-12-04 06:00

焦げちゃったけど…

 トースターで焼くこと4分ほど。おおっと、ちょっと焦げてしまった。ええ、ええ、パン1枚ろくに焼けない女ですよ。ごめんなさいね。

 ちなみになぜアルミホイルを敷いているかというと、「ぬって焼いたらメロンパン」同様、

《クリームが溶けてヒーターに垂れると発火する恐れがあります。塗りすぎに注意し、オーブン皿に乗せて焼いてください》

 の注意書きがあったため。ええ、ええ、オーブン皿1枚さえ持ってませんよ。ごめんなさいね。

スイートポテトを完全再現

 そんな卑屈な気持ちを吹き飛ばすくらい、いい香りです。焼いたことにより、よりおいもさんの風味が際立っています。

 食べると、もうね、完全にスイートポテト! ねっとり濃厚な甘さがたまりません。それでいてサクッとした歯ごたえ。わー、おもしろい♡

 今回は食パン一面にぬってみましたが、パンの耳にたっぷりぬってスイートポテトスティック風にしてもおいしいかも。あとは、バニラアイスを乗せたりとか……。「増量待ったなし!」な、妄想が膨らみますな。

魅力たっぷりなラインナップに感動

 その他にも、粉末スープの「オイスターチャウダー」

 ホワイト・ミルク・ダークの3つの味が楽しめる「コーヒー豆チョコレートミックス」

 豆乳生地のビスケット「豆乳ビスケット シナモンクリーム」

 そして、おいしそうな色合いの「はちみつケーキ」が入ってます。

 甘いものだけでなく、まさかのオイスターチャウダースープをぶっこんでくるあたり、KALDIわかってるな! ビスケットとケーキが個包装なのもGood!

 ◇  ◇  ◇

 KALDIの「ウィンターバッグ2022」で、冬も楽しく過ごせそうです。店舗で見かけたら即買いですよ! 超超超オススメです♡

(編集K)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


全然違う? 関東と関西の“ホスト雑誌”を見比べてみました
 ホストクラブのホスト達がモデルをつとめるファッション誌があるのをご存知でしょうか。ホストも洋服もじっくり眺められる、あ...
子供たちにも動じない…“にゃんたま”様の器の大きさに感動!
 きょうもご一緒に、にゃんたまωを愛でましょう。  海辺に建つラーメン屋さんの入口で大きなにゃんたま君と出逢いまし...
親の介護施設入所に罪悪感を感じないで! 施設のメリット3つ
 親の介護をしてみると、自分の生活もままならない様子に「辛い」と感じる人が多くいます。そこで、どうにもできなくなった親の...
後遺症ほぼ100%「尿意の喪失と尿閉」障害について考える
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
大人の恋の駆け引き♡ホテル断ったら連絡がない…どうする?
 知り合って初めての二人きりのデートは上手くいっていた。デート前なんて電話さえしていた。会ったら盛り上がって、お互いの「...
いつもピカピカ お手入れバッチリのキレイ好き“にゃんたま”
 にゃんたまωに、ひたすらロックオン★  きょうは、清潔好きなにゃんたま君。ザラザラとした舌を使って毛繕い中です。...
女が親友をもつメリット! 女社会にも清い友情は存在する?
「女社会」という言葉を、聞いたことがあると思います。このワードを聞くと、どことなくドロドロとした女性ならではの関係性を想...
28歳独身“知識ゼロ”の私が卵子凍結セミナーに参加してみた
 日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
靴擦れが…今すぐできる即効対策&痛くならない方法や裏技
 気に入って買った新しい靴で靴擦れが起きた時って、とにかく凹みますよね。サイズも合っているし試着もしているのに、長時間履...
彼女と喧嘩して悩む男性に…復縁と恋の花「ガーベラ」の理由
 あるまったりとした昼下がり。いつもの慌ただしい店内とは打って変わって、ワタクシが猫店長「さぶ」のお腹に顔を埋めて癒され...
「大盛りくださーい!」食べ盛りのおねだり“にゃんたま”
 にゃんたまωが大きくなるごはんくださーい! 食べ盛りなので大盛りくださーい!  にゃんたま君に弟ができたので、ご...
はじめてのホストクラブ どんなところに気をつけたらいい?
「ホストクラブに行ってみたい! でもドンペリをねだられそうで怖い……」と迷っている女性がとても多いです。けれどほとんどの...
介護施設の選び方…入所前に“本性”を暴くチェックポイント
 近ごろ、ニュースで目にするたびに高齢者への虐待に心を痛めています。筆者は、これまで6つほどの介護施設で働きましたが、そ...
えっ転移? 子宮頸がん術後に襲いかかる後遺症リスクのお話
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
失敗しない家の選び方 快適生活のため気をつけるポイント6つ
 筆者は、これまでの人生で実家の引っ越しも入れると、8回ほど引っ越しをしています。そのうち5回ほどは、結婚や仕事の都合、...
オンナが恋愛ネガティブになる“不幸のスパイラル”脱出法とは
 いつからだろうか? 仕事は楽しくできるのに、プライベートではなぜかネガティブ。特に恋愛に関しては腰が重い。 「この人...