更新日:2022-12-25 06:00
投稿日:2022-12-25 06:00
3.「無精卵でインターネット」
こちらの女性は、娘とのLINEで恥ずかしい勘違いに気づいてしまったのだとか。夫が他界して引越しすることになった彼女。
今まで夫任せだったインターネットを使いたいと友達に相談すると、「無線LANのほうがいいよ」と教えてくれたそうなのですが、こともあろうかこの女性は「無線LAN」を「無精卵」と聞き間違えてしまったのです(笑)。
娘に「無精卵でおすすめの農家は?」と聞いたところ、勘違いが発覚。娘とはいえ、あまりにぶっ飛んだ勘違いに、「これから令和の世で生きていけるのかしら」と不安になってしまったそうです(笑)。
大丈夫、きっとみんなが助けてくれますよ!
本人は恥ずかしいけど…勘違い誤爆LINEは笑いを生む♡
勘違い誤爆LINEを明かしてくれた3人は、心底恥ずかしい思いをしたかもしれませんが、結果的には多くの人を笑わせてくれていますよね(笑)。
思い出すだけでも「今すぐ消えたい」と思うかもしれませんが、時間が経てばいい思い出になるはずです!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
悲しいことや嫌なことがあった時、女性は思い切り泣いて消化し、次へと進んでいくもの。でも、翌朝にボコボコと目が腫れてしま...
ええー! ごはんの器が空なんですけどー!
にゃんたま君専用のごはん皿が空っぽ。誰かが盗み食いしたようです。
...
こんにちは。小阪有花です。子どもが歩いてる時やテレビを見ている時、「うちの子ずっと口が開きっぱなしかもしれない……」と...
台湾人の両親に育てられた私は、無意識に台湾式の教育法になりがちです。今回はどちらが正しい育児法かとか、どちらか正解かを...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、にゃんたま3兄弟ωωωにロックオン♪♪♪
ごはんの後のくつろぎタイムにお邪魔しました。
兄ち...
LINEにポーンといきなり「元気?」と連絡が来ることありますよね。どうでもいいオトコだったら無視かテキトーなスタンプを...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
何かに悩んだり、困難が降りかかってきたり……、人は誰しも、うまくいかないと感じる時がありますよね。でも、そんな時、楽天...
不思議なもので、自分にとって災難だと思うことはなぜか立て続けに降りかかってくるような気が致します。小さな災難だとしても...
「ピルでツルツル肌に? 知っておきたい8つのメリットと危険性」でもご紹介しましたが、ピルには生理日をずらせるという大きな...
その女、「G」に出会ったとき、私は30代で、フリーランスの仕事をしていました。彼女は40代後半。私に仕事を依頼した会社...
「何かを習いたいけれど、何を始めたらいいのかわからない」という女性がこの頃増えてきました。働きかた改革などで残業が減り、...
にゃんたマニアのみなさまこんにちは。
きょうはBL的な? 仲良しにゃんたまωωです。
尻尾を絡めあって...
介護施設というと、ネガティブなイメージを抱く人も多いでしょう。狭く区切られた個人スペースに、病院のようなベッド。サイド...
2019-09-18 06:00 ライフスタイル
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...