更新日:2022-12-28 06:00
投稿日:2022-12-28 06:00
2. 塗りすぎハイライト
ハイライトを入れすぎて自然なつやというよりも、妙にギラギラしてしまっている女性を、一度は見かけたことがありませんか? 一度はメイクを完成させたものの、なんだか物足りなくて、何度もハイライトを重ねてしまうのもわかります!
でも、適度なハイライトのさじ加減は「自分から見てハイライトを塗っているか、塗っていないかわからないくらい」で十分です。
え? 残念メイクはどんな仕上がりなのかって……?
こうなっちゃうと残念ですよ。ギラギラじゃないですか。ギトギトっぽくも見えちゃうし。
つや肌に見せたいからといって、広範囲に塗りすぎもNG。顔を立体的に見せるというより、広範囲すぎてどの部分を強調させたいのかがわからなくなり、逆にのっぺりとした印象になってしまいます。
もし塗りすぎてしまったときには、後からフェイスパウダーでポンポンと叩くと、ギラギラが少し抑えられますよ。ぜひ試してみてください。
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!
そ...
大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいる...
自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。
よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。
40代のメイクでは、ア...
40代女性の悩みの一つとして、「夜の生活で感じる老い」があります。若い頃とは違い、老いを感じはじめる年齢でもありますよ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...