更新日：2023-01-17 06:00
投稿日：2023-01-17 06:00
SNSから距離を置く方法
全ての画像を見る自分にとって見たくないようなキラキラアカウントが自分の精神を揺さぶってくる場合には、そのアカウントから距離を置くのが一番です。
「そんなことはわかっているが見てしまう」という方の気持ち、十二分に理解できます。
そんな時はスマートフォンを自分から遠ざけて読書をしたり、作ってみたかった料理のレシピにチャレンジしたりして自分磨きに時間を使ってみるのをおすすめします。
人は人、自分は自分
自分の置かれている環境、夫の性格や収入を変えるのは困難です。しかし、自分自身を変えることはいつでもできます。
私はいつもこのように考え、人と比べてしまうマインドになった時には自分を良い方向に変えられるような行動を心がけています。
人生を今より満足度の高いものにするにはどうしたら良いか？ 客観的に自分を見つめ直すきっかけをもらったと思い、ポジティブに捉えたいです。
ネガティブな発信が共感を生むことがある
私はTwitterでセックスレスをネタにネガティブ寄りな発信をしています。しかし、ネガティブであればあるほどに反応が良い傾向があります。
みんな人の不幸が大好きです。しかしそれ以上に「わかる！」という共感のコメントもたくさんもらうのです。
このことからも、多くの人は日々の生活に生きづらさのようなものを感じているのだと思います。
私のSNSは、夫婦円満キラキラアカウントのアンチテーゼとして意義のあるものだと思い、毎日好き勝手につぶやいています（笑）。
豆木メイ
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
気になる男性とのドキドキのLINE交換！ その後、一生懸命にアプローチをしている女性は多いでしょう。しかし、そんな女性...
恋バナ調査隊 
今や出会いは、マッチングアプリで見つけられる時代。
マッチングアプリを利用した人の約7割が「出会えた！」、そし...
田中絵音 
外出自粛が緩和されてから日も経過し、少しずつ日常を取り戻しつつありますね。では、完全に「コロナ前」のような過ごし方に戻...
ミクニシオリ 
恋愛教本やモテ術など、世間にはたくさんの恋愛テクニックで溢れています。よく私も参考にするのですが、男性側のモテ本には何...
若林杏樹 
はじめまして！ 愛知県在住、社会人の27歳です！
付き合って1年になる遠距離恋愛中の彼とのことで相談です。彼は...
神崎メリ 
人との出会いというのは、とても不思議なもの。自然な出会いもあれば、必然的な出会いもあるでしょう。マッチングアプリの出会...
男性たちはよく、女性から「鈍感で察しが悪い」と思われています。「もっと空気を読んでほしい」「言わなくても分かってほしい...
あなたには、結婚願望がありますか？ 結婚は必ずしなければいけないものではありませんし、タイミングが決まっているわけでも...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。元ZOZOTOWNの前澤友作氏が立ち上げた、養育費問題に向き合う「株式会社 ...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の言動に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の言動に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
好きな人や恋人ができるのは、本来とても幸せなことです。しかし、好きだからこそ嫉妬心が芽生え、苦しんでしまう人も少なくあ...
離婚とは、争いです。離婚するか否かからどんな条件で離婚するかまで、夫婦間での激しい交渉、もとい争いが繰り広げられます。...
七味さや 
不倫中の女性がしばしば抱くのが「彼はいつ離婚してくれるの？」という疑問です。「奥さんとは別れるつもり」と言っていたはず...
内藤みか 
遠距離恋愛や外出自粛など、「会いたいのに会えない……」というカップルに、密かに人気を集めているオンラインデート。
...
世を騒がせる芸能人の不倫劇……。法律的にも「いけないこと」だと分かっているのに、結婚をしてもなお、遊び目的での不倫をや...
リタ・トーコ 
