見知らぬIDで「これだーれだ」彼の奥さんから修羅場LINE3選
更新日:2023-01-14 06:00
投稿日:2023-01-14 06:00
不倫相手vs妻の修羅場は、映画「危険な情事」にあるようにすさまじく、そして壮絶に描かれてきました。娯楽としてスカッとするぶんには安定のコンテンツですが、いざわが身に降りかかったら……?
今回は一人の男をめぐる女同士の愛憎ドロドロ修羅場LINEに迫ります。
1. 内容証明を送らせていただきました
パパ活で出会った50代男性と、援助アリの不倫関係を楽しんでいた20代女性。ある日、妻と思われる女性から丁寧すぎるLINEが……。
「慰謝料請求」に「内容証明」。物々しいワードに対し、精一杯の去勢を張ってみるも後の祭り。女性の実家の住所まで押さえてから反撃に出た、妻の方が一枚上手でした。
家族を巻き込む大騒動になったのは言うまでもありません。女性は実家へ強制送還となり、両親の厳しい監視が付くようになったとか。
ほんのお小遣い稼ぎのつもりが、その代償は大きすぎました……。
ラブ 新着一覧
ぶりっ子と言えば、「男性からは好かれるけれど、女性からは嫌われる」というイメージがありますよね。でも、それはひと昔前の...
LINEって顔が見えない分、気が大きくなってしまうんですよね……。それが原因なのか、勘違い男たちはめんどくさい痛いLI...
女性の顔のタイプを動物にたとえた時、“たぬき顔”や“きつね顔”で区別することがあります。実は、自分がどちらのタイプなの...
男性から愛される女性を見ると「羨ましいな」と思いながらも、「でも、どうせ私は美人じゃないし……」なんて諦めてしまう人も...
コロナ禍においてこれまでの生活が一変し、恋人や夫婦、ビジネスでの人間関係もぎくしゃくしているという声が少なくありません...
恋愛をしている人の中には「実は、彼は既婚者」なんていう人もいるでしょう。一昔前までは不倫は秘め事であり、決してバレては...
彼氏ができると、「ほかの女性に奪われたくない」という気持ちが強くなり、ヤキモチを焼いてしまう女性も多いでしょう。彼がモ...
人間の時間は有限です。そして、私たち女性の賞味期限は、一生の中でものすごく短いのです。努力次第で見た目の維持も可能です...
コロナウィルスにより、さまざまな不安を抱えている人は多いでしょう。特に、おうち時間が増えた今、恋人がいない人は寂しさが...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
人口の0.2%ほどしか存在しないとも言われる東大生(出身者含む)。東京大学とは言わずもがな日本で最高峰の国立大学ですが...
彼氏はすぐにできるのに、なぜか一つの恋愛が短命に終わってしまう人がいます。そんな人は、「本当は、長続きする恋愛がしたい...
みなさん、欲求に素直に生きていますか? こんな風に言うと、え、欲望のままに生きることって悪いことなんじゃないの? とい...
好きな人や彼氏ができれば、何気ないことにでもウキウキとしたり、彼と会っていない時間ですら幸せを感じる人は多いはず。しか...
気になる彼にわざと間違いLINEを送って、好きな気持ちに気づかせたり、デートの約束につなげようと考えたことはありますか...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。好きだ愛していると追いかけられて一緒になったはずなのに、ふと気がつけば愛が逆...















