更新日:2023-01-26 06:00
投稿日:2023-01-26 06:00
パパ活の逆ヴァージョンであるママ活という言葉が生まれて数年が経ちました。
それ以降、マッチングアプリではお金目当てで年上女性に近づき、あの手この手でお財布を開かせようとする年下男性が後を絶ちません。そんなおねだり男子への上手な切り返しかたを調べてみました。
それ以降、マッチングアプリではお金目当てで年上女性に近づき、あの手この手でお財布を開かせようとする年下男性が後を絶ちません。そんなおねだり男子への上手な切り返しかたを調べてみました。
ATMを探す男性
ママ活目的でマッチングアプリに登録する男性は、当然ですが恋愛を目的とはしていません。
会社経営者などの高収入そうな年上の女性を狙い、お小遣いをいただくことを目的としています。そうした男性のなかにはギャンブルなどで借金を抱えている人もいます。
お金目当ての男性のなかには、マッチングアプリに登録している女性はATMだと考えている人がいます。
ときめきを求めている女性からすれば、そんなハイエナのような男性にはできる限り関わりたくないわけですから、慎重な見極めが必要です。
くれくれ男性に注意
お金目当ての男性は、ギブ&テイクではなく、テイク&テイクなのが特徴です。
自分からは何もしようとはしないのですが、女性からはいろんなことをしてもらおうとするのです。たとえばプロフィールに「おいしいお店を教えてほしい」または「おいしいお店に連れて行ってほしい」などと書かれていたら要注意です。
やたらと「~してほしい」が連打され、女性への要求が多い男性には近づかないほうが安全と言えるでしょう。
たとえば「一緒に買い物に行って自分に似合う服を教えてほしい、バンドをしているので新しい楽器がほしい、海外旅行に連れてってほしい」という感じです。
ラブ 新着一覧
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...