更新日:2023-02-17 06:00
投稿日:2023-02-17 06:00
趣味を持つのはとてもいいことですよね。でも、一口に趣味といってもいろいろな種類があります。中には、離婚を考えさせてしまうほど妻を困らせている趣味も……。
今回は、できればやめてほしい「夫の趣味」をご紹介します。あなたの夫の趣味は「まだマシ」と思えるかも!?
今回は、できればやめてほしい「夫の趣味」をご紹介します。あなたの夫の趣味は「まだマシ」と思えるかも!?
お願いもうやめて! 思わず離婚を考えた「夫の趣味」3つ
それではさっそく、妻が困る夫の趣味をエピソードと一緒にチェックしていきましょう!
1. ヘビの飼育
「うちの夫の趣味は、ヘビの飼育です。何より嫌なのが餌の『冷凍したネズミ』が冷凍庫に入っていること。これからも冷凍ネズミが家にいる状況が続くなら、本気で離婚も考えてしまいます」(30代・会社員)
冷凍庫に冷凍ネズミ! これはなかなかキツいですね……。同じ冷凍庫に入っている食べ物を食すなんて想像するだけでも気が引けてしまいます。また、蛇が苦手な人にとっては、本気で離婚も考えるほど困ってしまう趣味ですね。
2. スニーカーコレクター
「夫は、とにかくスニーカーが大好きです。同じスニーカーを履く用、観賞用、保存用と分けて3種類買うなんて日常茶飯事。玄関だけでなく部屋までスニーカーで占領されていて、毎日落ち着きません」(40代・歯科衛生士)
同じスニーカーを3種類とは、かなりスニーカー収集を極めていますね。確かに、部屋がスニーカーだらけではなんとなく落ち着かないのもわかる気がします……。
3. 料理好き
「夫は料理が大好きなのですが、後片付けをしてくれず、とても迷惑しています。とんこつラーメンのスープを骨から作った日には、シンクが油だらけ……。チャーハンを作ればフライパンを振りまくって地面は米だらけ。後片付けする人の身にもなってほしい!」(30代・専業主婦)
男性の料理好きで、後片付けだけ妻任せな人は多いようですね! 流しが脂だらけ……。掃除するだけでも胸焼けしそうです。
ラブ 新着一覧
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる!」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか? でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...