更新日:2023-02-26 06:00
投稿日:2023-02-26 06:00
3.「門から家まで案内するから」
羨ましすぎるヤバいカミングアウトもあります。遠方に住む友人の家の近くまで旅行に来たこちらの女性。連絡してみると「せっかくだからぜひ家に招待させて」と誘ってくれたため、聞いた住所に車で向かったそうです。
ところが、到着しても眼下にあるのは、リゾートホテルのような大きな建物だけ。
「どこかなー?」と尋ねると、「その建物が家なんだ。門から家までも車でかかるから、お手伝いさんが案内するね」というLINEが届いたのです。
門から家まで車で移動……。どれだけ大きな家なのでしょうか? 驚いてしまいますね!
ヤバいカミングアウトLINEに腰を抜かさないよう注意!
ヤバいカミングアウトは、十女の話のように驚くものや、蜘蛛マニアの告白のように残念なもの、豪邸に住む友人のように羨ましいものまでさまざまな話がありましたね!
油断しているとあなたの友人からもヤバいカミングアウトLINEが届くかも!? その時には、腰を抜かさないように注意してくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
あなたには理想の恋人っていますか?
「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」
好きなタ...
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...
女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
学生時代はあんなに率先して身内ノリな言葉を使っていたのに、友人グループで会う機会が減ったり、広い交友関係を持たなくなる...
神奈川でも屈指の老舗旅館の店内装飾を担当させていただいおりますワタクシですが、こちらの旅館では胡蝶蘭と観葉植物など生き...
社会人の楽しみといえば、自由にお金を使えること。
ということで、学生時代より財布の紐が緩み、ついつい「これ可愛...
















