更新日:2023-02-19 06:00
投稿日:2023-02-19 06:00
妊活中は、毎月のストレスに心が折れたり、神経質になったりと、ただでさえ神経が過敏になっていますよね。実の親や、旦那の両親にチクチク言われてイライラする人もいるでしょう。でも中にはなんと「叔母」から口出しされてしまう人も……。
今回は、妊活に口出ししてくる叔母から届いたイライラLINEをご紹介します。
それ言う!? 妊娠中に叔母から届いたイライラLINE3つ
1.「まだ諦めてなかったんだね」
こちらの女性は、2人目の不妊に悩んでいるそう。結婚が遅かったため、41歳を迎えても2人目の妊活を頑張っていたある時、叔母から「今度、娘が出産するからお下がりを送ってほしい」とLINEが届きました。
まだ2人目を産む気があったこちらの女性は、「まだ産む予定があるから、お祝いには新しい服を贈らせてと返信したそうです。
すると叔母から「まだ諦めてなかったんだね!」との返信が……。「まだってどういうこと!?」とイライラしていると、「2人目と結構年齢離れちゃうんじゃない? 41歳か、頑張ってね!」と捨て台詞のように言われたとか……。
確かに「まだ」と言われると、プレッシャーも増してしまいますよね。
ライフスタイル 新着一覧
きょうは「にゃんたま写真集」で問題作といわれた写真です。(拡大してみてね♪)
私が「にゃんたま」で開運したお話...
介護士をしていると、高齢者の方々は「こんな状態になるなんて思ってもみなかった」と言います。日本の平均寿命は、確実に伸び...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
モワッとした熱気、紫外線対策必至の日差し、花火や祭りなどのイベント、企画している旅行……いよいよ夏本番、楽しい季節にな...
きょうは「にゃんたま写真集」表紙の男の子、初公開のサービスショットωです♪
私が「にゃんたま」で開運したお話の...
子どもの抱っこで腰痛に悩まされていませんか?「子どもが可愛くて抱っこしてあげたい」「抱っこは辛いけど、しないと泣くから...
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
















