小娘よりアラフォーが似合う!アニマル柄ファッションの正解

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-03-06 06:00
投稿日:2023-03-06 06:00

アラフォーでもおしゃれに! アニマル柄取り入れテク4つ

 鉄則がわかったところで、アニマル柄の取り入れテクをチェックしていきましょう!

1. 靴をアニマル柄にする

 一番簡単な取り入れ方は、靴にアニマル柄を取り入れることです。ブーツなどではなく、パンプスやヒールなど面積の小さい靴に取り入れれば、パイソン、レオパード、ゼブラ柄のどれも取り入れやすいでしょう。デニムに黒トップスなどなら、足元のアニマル柄も引き立ちますね!

2. ミニバッグで取り入れる

 小さなミニバッグで取り入れるのもおすすめです。バッグで取り入れる場合には、シンプルなワンピースと合わせるのが◎。アニマル柄をファッションのメインとして楽しめますよ。

3. ストールで取り入れる


 ストールをアニマル柄にするのもありですね! ストールで取り入れる場合には、首にかけた上からコートを来て下にチラ見せしたり、バッグに結んだりすると良いでしょう。実際に首元に巻いてしまうと、視線を集める顔まわりが派手になりすぎるのでおすすめしません。

4. アクセサリーで取り入れる

 派手なコーデに見せたくない人は、アクセサリーで取り入れるのもおしゃれです。ピアスやヘアアクセで取り入れれば、ワンランク上の大人なおしゃれを楽しめます。

アラフォーでアニマル柄を取り入れるなら3つの鉄則が大切

 インパクトのあるアニマル柄は、取り入れ方に法則があるとわかりましたね。基本はシンプルコーデで、一度に1種類まで、小さな面積から取り入れること。これを守れば、アラフォーでもおしゃれにアニマル柄を楽しめることでしょう!

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

ビューティー 新着一覧


“梨花シャンプー”の広告につられ購入したら 2023.3.2(木)
 40代半ば、白髪対策としてハイライトを入れています。ハイライトヘアは髪の毛をブリーチ剤で脱色させ、色素が抜けたところに...
お金よりアイデア? 自宅で「低コスト」スペシャルケア7選
 あなたは美容にいくらお金を使っていますか? 実は低コストでも簡単に自宅でできるスペシャルケアはたくさんあるのです。 ...
イラつくのなぜ? PMDD(月経前不快気分障害)を軽減するセルフケア
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ノーブラで外出しちまった! 周囲バレを防ぐ対処法とグッズ
 朝寝坊した日や、忙しい日々を送っている時など、ついうっかりノーブラで外出してしまったことはありませんか? 出勤中や外出...
寝癖ヤバッ!ごまかす方法&防止策をマスターして優雅な朝を
 朝起きてひどい寝癖がついていると焦りますよね。ギリギリまで寝ていたら、寝癖直しに時間がかかって大ピンチに! そんなとき...
2023-02-28 06:00 ビューティー
40代の体はまだ軽くなる! 脱プチ不調・お守りアイテム3選
 アラフォーをすぎると、仕事を休むほどの不調ではなくても、なんとなくやる気が出なかったり頭が働かなかったり……と、ちょっ...
天然パーマを直すのは無理?頑固な癖毛を扱いやすくする3TEP
 地毛がくるんとカールしてしまう天然パーマに悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 実際に、天然パーマだと「髪の毛がま...
在宅ワークで眉毛迷子に…流行りのアイブロウアイテムに刷新
 在宅ワークで、人に合わない日々を過ごして3年弱。オシャレの手を抜いて、服や化粧品を購入する機会も減っていました。が、こ...
世にいうおしゃれ更年期!? 去年の服が似合わない原因&5つの対処法
 衣替えをするのは大変ですが、「そうだ、これ買ったんだ!」なんて忘れていた洋服と再会することもあり、ちょっぴり楽しい時間...
不安定な生理や閉経前こそ月経カップ!基本的な使い方【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
非モテ認定待ったなし! 男に誤解されやすい地雷系メイク3選
「地雷系女子」とは、見た目は可愛いのに、性格が自分勝手で自己中心的だったり、情緒が不安定で感情をコントロールできなかった...
お腹がすいた、我慢無理!おすすめの「太りにくい夜食」4選
 仕事が遅くなってしまった時や、夜中に資格取得の勉強などをしている時、どうしても夜食が食べたくなってしまう時ってあります...
冬に毎日シャンプーするのはNG? 寒い季節の正しいヘアケア
 汗をかきやすい夏は、毎日シャンプーをしている人がほとんどでしょう。でも、「汗をかかず、乾燥しやすい冬にも毎日シャンプー...
尻のおできは踊り子の職業病?穴開きクッションの世話になる
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
40代の疲れ顔を解消!ケバくならない「お呼ばれメイク」ポイント7つ
 結婚式やお祝いなどお呼ばれの席では、服装や雰囲気に負けない華やかな「お呼ばれメイク」をしていきたいですよね。でも「お呼...
更年期予防&若さを保つにはホルモンの一種「ビタミンD」【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...