汗かく入浴剤3選 体を芯から温めてカラダもココロもスッキリ

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-05-24 06:00
投稿日:2023-05-24 06:00

前向きになれる入浴剤!

 現代人の前向きな明日を応援する「きき湯ファインヒート スマートモデル」。体の疲れを癒すだけでなく、前向きな日々を後押してくれるコンセプトの入浴剤です。

 刺激的な高濃度炭酸が血行と新陳代謝を促進し、疲れや冷え症を和らげてくれるそう。

 温浴作用が期待される生薬のジンジャー末も配合されています。一粒約2.5gと大ツブ化することで、一粒あたりの溶存ガス量を増加し、強くわき上がるような泡立ちです。

 またツブが素早く溶けるので、少しでも長く炭酸ガス湯を楽しめます。香りはホットシトラスの香りで、湯の色はオレンジ色の透明タイプです。

 お湯の量によって、入浴剤を調整できるのが使いやすいです。日頃たまった体の老廃物を出したい方に、おすすめです!

芯から温めて気分もスッキリ!

「バブ モンスターバブル スッキリFREE」は、炭酸がジェット発泡することで汗をかきやすくし、温浴効果を高めて疲労回復を促します。

 トウガラシエキス、ショウガエキス、高麗人参エキス配合。スパイシーシトラスの香りが、気分をスッキリとさせてくれます。

 封を開けて驚いたのが、大きなサイズ感。BIGタブレットだから炭酸がジェット発泡をより感じられるはず!

 今までいろんな種類のバブを使ってきましたが、このモンスターバブルはクセになりそうな発泡力です。

 毎日のお風呂タイムを楽しく、体のメンテナンス時間に変えてくれます。

 お風呂上がりもずっとポカポカして、肩こりや首こりが楽になったと感じられました。

まとめ

 入浴剤を使って汗をかきやすくし、温浴効果を高めて疲労回復を促しましょう。

 バスタイムをよりリラックスできる時間にして、日々の疲れを癒してあげてください。

 自分へのご褒美や友人へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。使うのが楽しみになる、そんなご褒美入浴剤です!

(※筆者注:文中の効果は、筆者の個人的な感想です)

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


口臭・体臭・尿の悪臭…私のニオイの源は「糖質オフダイエット」が原因!?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
鹿ちゃんは関係ないよ! 話題の「シカクリーム」の人気の理由は?
 美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイク知ってる?トレンドど真ん中、たった4︎分で叶う衝撃ハウツー
 水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
まだまだ流行中のキャップ! 40代コーデで野球少年風を卒業するコツは?
 帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
30~40%の日本女性が整形!? それでも踏み切れない4つの理由
 今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
新年だしスッキリしよ! 昔の服が捨てられない人への処方箋
 必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
新年初買いはECサイトで30%オフのパンツ!プロの接客と裾上げにも涙…
 冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
【専門家監修】心を健康に! 自己肯定感を上げるセルフコンパッション術
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
奇抜とは限らない!40代加齢のドヨーン顔回避に「アシメ前髪」はいかが
 左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
ガタガタ眉でも諦めない!たった2分で誰でも左右対称の美眉になれるテク
 眉毛メイク、左右対称に描けていますか?  筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
チョロっと出てたら恥部!鼻毛のお手入れ頻度は?抜いたらダメ??
 日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
【2023年人気記事】尿のニオイでわかるサインと対処法(専門家監修)
 2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
【2023年人気記事】たかがパンツされどパンツ、30年ぶりのTバックで…
 あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
サマンサタバサ、4℃大量閉店 エビちゃんOL系が令和世代にウケない背景
 これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
31歳女が勇気を出して「人生初まつげパーマ」に挑戦してみた
 恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔見てぎょ!「まぶたのたるみ」すっきり見せるケア&メイク法
 自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!  そ...