更新日:2023-05-14 06:00
投稿日:2023-05-14 06:00
好きな人といい感じだけど「付き合って」と告白はされてない……。そんな状況で「私たちってどういう関係なの?」と、不安を抱えている女性もいるでしょう。
でももしこんなLINEが届いているなら、彼はあなたをすでに彼女だと思っているかもしれませんよ!
本命彼女になりました! 男性からの“好き確定LINE”3選
今回は、男性からの“好き確”LINEを3つご紹介! どの女性もLINEの後、相手と恋人関係へと進展しているようですから、あなたのもとにもこのようなLINEが届いているなら自信を持ってくださいね!
1. クリスマスに誘われた
「出会ってからよくご飯に行ったり、たびたび連絡を取ったりしていて、私は彼が好きだったのですが、彼が私のことをどう思ってるのか分からなくて……。
でも、去年のクリスマスに一緒に過ごすのが当たり前かのようなLINEが来たので、彼も私を想ってくれてるんだなって感じて嬉しかったです。
しかも、クリスマスはカップルで過ごすものっていう私の考えに対して『だから聞いてる』って言われたときは、キュンとしちゃいましたね。
このクリスマスの日、彼からきちんと告白されました」(33歳・販売)
やっぱり盛り上がるイベントは、男性も本命の女性と過ごしたいのでしょう。他の予定を入れられないよう、早めに彼女と会う約束をとりつけようとする男性が多いようです。
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...