【KALDI】もう手放せない! 鬼リピ不可避4品 2023.5.9(火)

コクハク編集部
更新日:2023-05-09 06:00
投稿日:2023-05-09 06:00
 食いしん坊の聖地「カルディ」。棚一杯に並んだ輸入食品やオリジナル商品は、見ているだけでも楽しいですよね。今回はそんなカルディで筆者が鬼リピしている4つの商品をご紹介します。

1. 数の子マヨソース 410円(税込・以下同)

 みんな大好きマヨネーズが、まさかの数の子と合体! 無類の魚卵好きとしてはうれしすぎる組み合わせです。数の子って、お正月や回転ずし以外でなかなかお目にかかれないのが寂しいところ。お値段もそこそこするしねえ……。

 この「数の子マヨソース」があれば年中無休で数の子を楽しめる!

 数の子の粒々が愛おしい♡

 数の子のプチプチ食感もさることながら、出汁の風味が効いているのがポイント。くどさのないあっさりとした口あたりです。酸味も控えめなのでマヨネーズが苦手な人でもおいしくいただけるのでは?

 以前ご紹介した成城石井のドレッシングと並んで、我が家のサラダには欠かせないパートナーです。パンに塗ったりパスタと和えてもGood!

2.牛乳でつくる ももみるくの素 645円

 冷たい飲み物が恋しくなる季節にピッタリなのがこちらの「牛乳でつくる ももみるくの素」。国産の白桃をたっぷり使った贅沢な一品です。ふたを開けた瞬間から、桃の香りがふわーっと立ち上ります。

 サラッとしたテクスチャーはまるでシロップのよう。かき氷やアイスクリームにかけてもおいしそう。

 ももみるくの素1:牛乳2の割合で混ぜていただきます。みずみずしい桃の甘さが口いっぱいに広がって、幸せな気持ちになりますよ。飲み物なのにスイーツみたい!

 紅茶と合わせてピーチティーとしていただくのもおススメなのだとか。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


iPhone&Amazonユーザー必見! 2021年に見直したいIT節約術
 ITと聞くと、特に女性は「難しそう……」と思ってしまう人が多いかもしれません。SNSを活用したお仕事をしている私もわか...
陽を浴びて金色に輝く“にゃんたま”君…真っ直ぐな視線の先は
 きょうは、陽を浴びて輝く毛並み、目が離せないにゃんたま君に出逢いました。  立派なにゃんたまωを見せつける男気は...
おうち時間を豊かに!初心者に勧める芳香浴とアロマオイル
 再びおうち時間が増えてきた今、自宅での時間を豊かにするなら、アロマオイルを活用するのもおすすめです。日本でもなじみが深...
失敗は多いほど得? 失敗談を語れる人ほど価値が高まる理由
 突然ですが「失敗」と聞くとどんなことを思い浮かべますか? ただの言葉として受け止める人もいれば、すごく怖い体験を思い出...
尊さの極み…青空に映える楽園島のツートップ“にゃんたま”様
 きょうは、にゃんたまの楽園でチャトラのツートップωωにロックオン♪ 青空に映える見事なにゃんたまです。  手入れ...
春の訪れと幸運をもたらす…強くてたくましく美しい「水仙」
 ワタクシの実家の裏にある小高い丘の上に、近所から「天神さん」と呼ばれ、親しまれている神社がございます。  今では...
仕事に遅刻! 信頼を失わない言い訳&連絡時のビジネスマナー
 社会人でも、寝坊をして遅刻をしてしまった経験がある人も多いでしょう。でも、会社に勤めていると、遅刻した際に大人として正...
“にゃんたま”は神様の化身?幸せを呼ぶまあるい鈴カステラ
 あけましておめでとうございます。今年も「にゃんたま詣」でスタート!  神社で動物に出逢うのは、神様の歓迎サインと...
ご祝儀は新札しかNG? 土日の入手方法やアイロンでの作り方
 友人の結婚式が近づいて、美容院の予約やドレス、靴の手配まで完璧なのに「ご祝儀の新札がない!!」と焦った経験はありません...
来年は猫年じゃない? 干支に入れず恨み節の“にゃんたま君”
 昔、神様は元旦に動物たちにあいさつに来るよう言いました。12番まで先着順に、年の動物になれるという大イベントでした。 ...
本当に自分のために? 素直に聞くべきアドバイスの見極め方
 昔から「素直さは大切」だと言われます。大人になっても素直さを忘れずに、周囲のアドバイスを聞き入れられる人のことは尊敬し...
脱いだ作家を守るために…作品を山に埋めた編集者の話 #3
 投資していた友人の失脚により、K社長はブラックな債権者から追われる身となりました。  社長は行方をくらまします。...
縁を切るべき友達の5つの特徴&上手に縁を切る方法とは?
 どんなにコミュニケーション能力が高い人でも、「苦手だな」「付き合いにくいな」と感じる人は、誰にだっているもの。仕事の付...
後ろ足で器用にポリポリ…一緒に“にゃんたま”も揺れちゃうの
 きょうは、首元がカユ~イにゃんたま君です。  首を掻くのに、うしろ脚を使うなんて…ニャイす!  一本だけ爪...
脱いだ作家を守るために…作品を山に埋めた編集者の話 #2
 自分の作品がヘアヌードブームに引っかかることも、世間はこんなにエロが好きで、女性のヌード=男性の下半身への奉仕物、と見...
脱いだ作家を守るために…作品を山に埋めた編集者の話 #1
 女が脱ぐ仕事をするのには、いまも昔も危険や煩わしいことが付きまといます。  私自身、音楽をやっていた頃に自分の作...