更新日:2023-05-23 06:00
投稿日:2023-05-23 06:00
同じ団地、同じ階の男性と…
そんなある平日のお昼時。お弁当屋さんにお客として現れたのが、同じ団地の同じ階に住む池田さんちのご主人。
「前田さん(仮名・以下同)の奥さんですよね。同じ階に住んでる池田です」
池田さんちは、ご主人が自宅でデザイン関係のお仕事を、奥さんが外に働きに出ているという共働き夫婦。ご主人とは何度か挨拶を交わしたことがある程度だったそうなんですが……。
「彼がお弁当を買いに来てくれるうちに仲良くなって。私が休みの日に、ランチしませんかって誘ってくれたの。そしたら彼、すごく聞き上手で」
お金の心配やらダンナの愚痴やらをこぼしまくった結果、池田さんのご主人からの提案で愛人関係に発展したそう。
1回1万5000円に前のめりでOK
「最初は冗談っぽく言われたの。1回1万5000円じゃダメかなって。でも私の方が前のめりでOKしちゃった。だって、弁当屋のパート代3日分だよ(笑)」
同じ団地の同じ階でナンと大胆な、と思いますが、これが灯台下暗し。1年経った今、お互い、家族にバレる気配は一切ないんですって。向こう3軒でコトが完結すれば、外を出歩くより安全ってことかぁ。
未来の愛人候補は意外と身近にいるかもですね♡
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...