更新日:2023-06-14 11:54
投稿日:2023-06-11 06:00
3. 同性の同級生のフリをして
こちらの浮気カップルは、女性側も男のフリをして「同性の同級生とのLINEのやりとり」として連絡を取り合っているそう。女性も、男っぽい言葉を使うのを楽しんでいて、2人で会った時に笑い合っているとか……。
ちなみに、会話の中に出てくる「赤西」という人物名は「生理はきそう?」という意味だそう。確かに「赤西が来る」と知って相手は残念そうなコメントになっていますね。なんだかちょっと怖いなと思ってしまいます!
誰にもバレない2人だけの浮気暗号LINEはスリル満点
浮気の暗号といっても、カップルによって斜め読みや数字を使ったり、性別を偽ったりなどさまざまな知恵を絞りながら、スリルを楽しんでいるようですね!
ただ、芸能人の不倫LINEで使っていた暗号が流出して大バッシングを受けたスキャンダルもありました。
妻や夫が悲しまないように、一日も早く関係がすっきり整理されるといいなと思います。
ラブ 新着一覧
32歳です。コツコツと出会いの場に参加したり、紹介してもらうことがあり、いいなと思う男性と連絡先を交換することが増えて...
男性に「こうしてくれたら」「あれしてほしいなぁ」と、本心を隠してしまう女性に対して、「これがしたい」「あれを買って」と...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。前回の「探偵に浮気調査を依頼する前にやってはいけないNG行動」の続きは、「浮...
新型コロナウイルスへの警戒から、浮気をやめた男性も出てきているようです。「そもそもウイルスへの警戒ムードではなくとも、...
「女性は恋愛すると元気になる」と良く言われますが、ただの噂だと思っていませんか?実は、恋愛には女性にとって嬉しい効果がた...
自分勝手な彼氏のわがままに振り回されてばかりいると、ストレスでイライラしてしまいますよね? 「どうやって対処してよいの...
付き合ってから、彼氏の呼び方を変えたいと思う女性は多いでしょう。でも、呼び方が安定するまでは恥ずかしかったり、呼び慣れ...
「そんなにかわいいわけでもないのに、なぜかモテている」 そんな印象を持つ人が、周りにいたことはありませんか?
クセ...
頭では「浮気はいけないこと」とわかっていても、どうしても避けられない瞬間もあるはずです。浮気をしてしまう理由は人それぞ...
大人女性であれば、恋に溺れた経験が1度や2度はあることでしょう。恋愛をプラスのパワーに変えて頑張れる女性であれば良いで...
大人の恋愛は「告白」の儀式がないまま、なんとなく交際のフェーズに入っていた、ということも少なくないですよね。
「これ...
新型コロナウイルスへの警戒が強まっている今、夫婦で対策への温度差があると、思わぬ不仲への原因ともなっているようです。
...
「私、コミュ障って言われるから恋愛なんて無理……」と諦めていませんか? でも、どんなにコミュニケーションが苦手な方でも恋...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気調査専門の探偵社代表の筆者にとって、今回のテーマはごく当たり前のことなの...
「別れても元彼のことで頭がいっぱい......」「忘れられない……」など、辛い未練に苦しんだ経験がある女性も多いのではな...
先月、「東大女子」を議題にある話題が世間を騒がせました。東京大学のサークルの中で、東大女子はサークル入部ができない「#...