更新日:2023-06-05 06:00
投稿日:2023-06-05 06:00
4. 文房具の名付け親になった夫
「長男の小学校入学の準備をしていて、『あとは文房具に名前つけるだけだ!』と言ったら、『なんて名前つけるの?』と楽しそうに聞いてきた天然夫。最強に可愛いです(笑)」(30代・自営業)
文房具に名前をつけちゃうなんて、可愛いにも程がありますね! 名づけのセンスもぜひ聞かせてほしいです!
5. 病院で生まれました!
「夫の天然な行動があまりに目立つので、少し呆れて『〇〇くんって本当に天然だよね』と言ったら『俺の親は草むらじゃなくて、ちゃんと病院で産んでくれたよ! 失礼だな』と言い返してきました。天然の意味すら伝わらない夫に本物の違いを感じました」(30代・OL)
なるほど。正真正銘の天然なんですね。やっぱり本物は違います!
6. 大声で言わないで!
「お店で子供服を選んでいたら、夫が少し離れた売り場からチョイスした服のデザインを見せながら、大声で『セックスレスだってー!』と叫んできた。絶対ユニセックスと間違ってる! お願い今すぐ声帯つぶれて!」(40代・専業主婦)
子供服売り場では言ってほしくない単語ですね……。天然夫の妻の苦労が少しわかった気がします。
天然の夫との生活は大変だけど癒しと発見でいっぱい!
天然も度が過ぎると苦労する妻も多いようですが、可愛い夫との日々は癒しと新しい発見でいっぱいのようです。
あなたの周りにも天然な人はいますか? もしいるなら、ぜひ温かい目で見守ってあげましょう!
ラブ 新着一覧
永遠の愛を誓って結婚したはずが、夫の不倫で人生どん底……そんな目にあいたくないのは皆同じ。でも、リサーチしたところによ...
仕事に没頭する彼。そしてそれを待つ女性。今までもよく見られた光景です。けれど、仕事を頑張る彼にNGワードを投げる女性が...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
好意を抱いている男性から冷たくされると、ショックですよね。勇気を出してアプローチしたのにそっけない態度をとられたら、「...
長く交際している彼氏がいる人の中には、別れては復縁を繰り返している人もいれば、“長い春”のように交際が続いている人もい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.41〜女性編〜」では、元カレへの気持ちが再燃し離婚をした女性・Jさんの困惑をご紹介しました。...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。コロナ渦の緊急事態宣言や蔓延防止措置などにより、「自宅で毎日食事をとることで...
言わずもがな日本一の秀才が集結している東京大学出身の男性は、どんな女性と結婚したいと考え、どんな女性を伴侶として迎える...
ドロドロした不倫なんて、小説やドラマの中の出来事……そう思う人もいるかもしれませんね。でも、昨今、不倫報道で賑わう芸能...
長引くコロナ禍、そして緊急事態宣言やまん延防止措置。そんな苦難を乗り越えて見事ゴールインを決めたカップルと、残念ながら...
好きな人との距離が縮まると、「もしかして彼も私に気があるのかも?」と嬉しくなるものです。でも、中には「勘違いだった」と...
職場や合コン、友人の紹介やネットを通して、私たちはさまざまな人に出会います。その中で、絶対にゼッタイにぜったいに逃して...