更新日:2023-07-19 06:00
投稿日:2023-07-19 06:00
3. お店がきっかけ
「私はもともと性欲が強いんですが、浮気とか不倫とかは許せない派の人間で。なので、旦那と1年レスになった頃、女版の風俗に行ったんです。
そこで初めての相手が年下の若い子だったんですが、その子がすごく尽くしてくれたので、次からも指名していました。
そして4〜5回通ったときに、その子から『もうここに来てほしくない』と言われたんですよね。『あ〜お店でも拒否られるんだ私』とガッカリしてたら、彼が『本気で好きになってしまった』って言ってきたんです。
それから個人的に会うことになり、彼もお店をやめて、今は不倫だけど気持ちとしては彼氏彼女っていう関係でいます」(33歳・結婚歴6年)
お金ではなく、純粋に自分を求めてくれる相手に心を奪われてしまったのでしょう。「不倫なんかしない」と思っている女性だったのに、人生なにがあるか分かりませんね。
満たされていないレス妻は不倫に走りやすい!
レス妻は体も心も満たされていないため、不倫に走りやすい傾向があります。しかも「私はもう女として終わりなの?」と思いつめているレス妻ほど、自分を試したくもなるでしょう。
ただ旦那さんとの離婚を考えていないのであれば要注意! 女性は体の関係を持つと相手に本気になりやすいため、1回だけ……と軽い気持ちで一線を越えるのは危険かもしれません。
ラブ 新着一覧
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...
人を好きになることは、とても素敵なこと。しかし、次々と人を好きになってしまう「惚れっぽい」女性の場合には、注意が必要で...
好意を抱いている男性がいても、「私なんて、どうせ相手にしてもらえないだろう」と、何もせずに諦めてしまう人もいるでしょう...
好きな人とのLINEが長く続いている時、「相手はそろそろ終わらせたいと思っていないかな?」と心配になることってあります...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
誰かを好きになるというのは、とても素敵なこと。恋をすることで、生活にハリが出てきたと感じている人も多いでしょう。しかし...
恋活や婚活の出会いの場として欠かせないのがアプリ。しかし悲しいけれど、男性側の「ヤリモク」の場として利用されていること...
好きな彼と一緒にいる時、「今、キスしたい!」と思う瞬間ってありますよね。そんな時、恥ずかしさからその気持ちを隠してしま...
好きな人との関係を縮めるのに重要になるのが、LINEでのやりとりです。でも、毎日LINEしたほうがいいのか、少し時間を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.24〜女性編〜」では、「付き合おう」と合意があったはずなのに、彼氏がよそよそしくて悩んでいる...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。愛かお金か、結婚するならどちらを優先するかというこの“究極の選択”。結婚前の...
「結婚するにあたっては、マザコンな男だけは勘弁……!」と決めている女性は多いですよね。ただ交際しているだけならば、彼との...
一般的には、女性のほうがマメにLINEを返すイメージがありますが、中には毎日何回も届く恋人からのLINEにうんざりして...
男性に貢ぐ女性がいます。はたから見れば、お金がもったいない、自分のために使えばいいのに、と感じるかもしれません。けれど...
近年種類が増加傾向にある「◯系男子」。昔は、数個のタイプに分けて表現していましたが、現在その種類は50種類以上もあるそ...