更新日:2023-08-18 06:00
投稿日:2023-08-18 06:00
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな“下着の失敗談”を集めてみました。
好きな彼と会うときは、念のため下着に気を配ったほうが良いかもしれません……!
好きな彼と会うときは、念のため下着に気を配ったほうが良いかもしれません……!
「恥ずかしいから見ないでー!」下着の失敗談4選
好きな彼に初めて下着姿を見せるとき、女性も「セクシーだと思われたい」「可愛く見られたい」と思うでしょう。でも、それが叶わなかった女性たちの失敗談がわんさか(笑)。
ぜひ参考にして、失敗知らずの女になってくださいね。
1. 上下バラバラ
「よく飲みに行く男友達がいるんですが、その日はどこもお店がいっぱいで彼の家で飲むことになったんです。そしたら、酔った彼が抱きついてきてエッチする流れに……。
そんな展開になるなんて思ってなかったから、上下バラバラの下着をつけてたんですよね。しかも上が黄色で下が青だったから、薄暗い部屋の中でもバレバレ。超恥ずかしかったです」(35歳・会社員)
これは結構あるあるな失敗! 類似色ならまだしも、ぜんっぜん違う対照色はもう笑うしかありません。きっと彼も気づいていたでしょうね。
2. 締め付けすぎ
「気になる年上の男性とデートすることになったので、少しでも体を華奢に見せたくて、アンダー部分が少しきつめの下着を着て行ったんです。
それが失敗でした。結局その日彼から告白された流れでベッドインとなったんですが、下着の締め付けのせいで真っ赤になってたんですよね。しかもデート中暑かったので汗疹もできてて。ガッカリされたんじゃないか……って落ち込みました」(31歳・秘書)
暑い季節は特に気をつけたほうが良いかもしれませんね。汗で肌が荒れる場合もあるため、締め付けキツめの下着には要注意!
ラブ 新着一覧
離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。
...
周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...