更新日:2023-11-15 06:00
投稿日:2023-11-15 06:00
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナガの写真とともに、勉強に仕事に恋愛に、毎日をがんばる私たちの背中を押してくれる、きょうのシマエナガちゃんの“ひとこと”です。
なんとなく苦手だったミニトマト。小学校の授業で毎日水をあげていたら、なんだか愛らしくみえてきて、気がついたら食べられるようになっていた。
秋に採ったサツマイモだって、スーパーで買うのとは一味違うような気がしたよね。
なんとなく近寄りがたかったあの人。鞄からのぞいた文庫本を見て「悪い人じゃないのかも」とは思ってた。
こちらから声をかける機会もなかったけど、ある日、新しい靴を履いて出かけたら、すれ違いざまに向こうから「趣味いいじゃん」と言われたんだ。
水曜のカンパネラの「金剛力士像」の歌い出しに、「二人は『I know you』に始まって お互いにリスペクトを送った」って歌詞がある。
すべての関係の第一ステップは相手を知ることから。正しい段階を踏めば、死ぬまでに世界を好きなものでいっぱいにできるかも? なんて思ったりして。
ライフスタイル 新着一覧
いつもニコニコ、口角がキュッと上がっている女性って、同性から見ても魅力的ですよね。でも、実際はというと、そんなに人生楽...
私は、いわゆる「ショートスリーパー」です。10代の頃に「1日8時間睡眠だと、人生で30年は寝てしまう!」という事実に驚...
ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...