更新日:2023-10-27 06:00
投稿日:2023-10-27 06:00
4. いちいちマウントを取ってくる
「駐在妻としてフランスに滞在していた時、いちいちマウントを取ってくる日本人のママ友がいました。会話といえば、夫の役職の話や豪華な生活の話、子どもの教育にどれだけお金をかけているかなど……。本当にうんざりしていて、鬱状態になりました」(40代K.Kさん)
どうしても自分のほうが上なのだと牽制したいのでしょうね……。
5. 現地語で悪口を言いふらされる
「夫の海外赴任で駐在したイタリアで、日本人ママに目をつけられ、子どもがいじめに遭いました。表面では仲良くしているフリをして、子どもの前で友達にイタリア語で悪口を言っていたようです。あまりにひどいので、夫を残して帰国しました」(30代M.Oさん)
目の前で、本人がわからない言葉を使って悪口を言うとは、かなり陰湿ですね。日本に帰って正解です!
海外駐在中にママ友が面倒くさいと感じた時の対処法
もしも、海外駐在中にママ友とトラブルが起こってしまったら、まずは夫に相談してみましょう。また、実際に会えないとしても、日本の友達に気持ちを打ち明けて聞いてもらうだけでも、気が楽になる場合があります。
ほかにも、SNSなどで検索してみると、現地の駐在妻が集うコミュニティーが見つかることがあるので、気の合う仲間を見つけられるかもしれません。
海外駐在中のママ友関係は面倒くさい!
ただでさえ心細い海外駐在妻。さらに、現地のママ友とまで面倒くさい関係になってしまったら本当に心が折れてしまうでしょう。
適度に距離を保ちながら、気の合う新しいママ友やコミュニティーが見つかるまで諦めずに探してみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。
濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪
気...
最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
あなたには理想の恋人っていますか?
「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」
好きなタ...
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!
猫の写真週刊誌が...
女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
ホストクラブで夜な夜な飛び交うシャンパンコール。大勢のホストに囲まれてワッショイされるなんて、女子にとって夢のような時...
さて10月に入り、いつに間にか秋めいて来ましたね。秋が終わると……いよいよクリスマス。できれば今くらいの時期にお相手を...
木漏れ日を浴びて、お昼寝タイムが心地よい季節になりました。
にゃんたま君はどんな夢を見て眠っているのでしょう。...