更新日：2023-11-01 06:00
投稿日：2023-11-01 06:00
「彼氏が性欲ないからつらい」と悩む人がいます。毎晩ベッドに誘ってみるけれど「疲れている」とスルーされるばかりで、性欲のない彼氏に悶々としている女性は意外と多いのです。
今回は、性欲のない彼氏と夜を楽しむための気分盛り上げテクや、性欲のなさを改善し、仲良く過ごすための3つの対処法をご紹介します！
今回は、性欲のない彼氏と夜を楽しむための気分盛り上げテクや、性欲のなさを改善し、仲良く過ごすための3つの対処法をご紹介します！
彼氏が性欲ない…その気にさせる簡単気分盛り上げテク
まずは、性欲のない彼氏をその気にさせる気分盛り上げテクを見ていきましょう。
1. 部屋着の露出度を上げる
全ての画像を見るもしも、あなたがヨレヨレのTシャツに毛玉だらけのジャージを着ているなら、セックスレスの原因はそれかも……。性欲がかき立てられるように部屋着の露出度を上げてみましょう。
胸元が見える服や、彼氏の大きなシャツを一枚で着るなど、男性が興奮しそうな服装をすると、彼氏の性欲を刺激できるはずです。
2. ムードたっぷりな部屋でマッサージ
セックスレスな彼氏の中には、仕事で疲れすぎてしまい、性欲が湧かない人もいます。お疲れ顔で帰宅してきたら、「疲れているみたいだから、マッサージしてあげる」と、体をマッサージしてあげましょう。
薄暗い部屋でキャンドルやアロマを炊き、オイルなどを使って本格的なマッサージをしてみてください。たまに性感帯になりそうな部分にも触れてみるとその気になってくれるかもしれませんよ。
3. お泊まりデートをする
マンネリ化もセックスレスの原因のひとつです。たまには、気分を変えてムードのある場所で一夜を過ごしましょう。
ラブホテルでデートするのもいいですし、雰囲気の違う旅先の旅館で浴衣を着てみるのもおすすめです。
4. 一緒にお風呂に入る
一緒にお風呂に入る方法もおすすめです。「エッチしよう！」と誘うのは勇気がいりますが、「一緒にお風呂に入ろう！」のほうがまだハードルは低いですよね。
しかも、お風呂では全裸になるので当然多少なりとも刺激的な時間になるはず。ただし、いつも一緒にお風呂に入っている人は、あまり効果がないかもしれません。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男性にとって、料理上手な女性は魅力的に映るもの。家庭的な姿を見て、結婚を意識する男性も少なくありません。しかし、男性と...
毎日好きな彼と顔を合わせることができる「社内恋愛」。仕事にやる気が出ますし、交際を公表すれば、堂々と付き合うこともでき...
女性はアラサーになると、どうしても結婚を視野に入れる時期に差し掛かるため、気楽な恋愛ができなくなる人が多いです。年下彼...
気になっている男性といい感じに距離が縮まって、告白はされていなくても「もしかして、私たち付き合うのかな？」と思ったこと...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.64〜女性編〜」では、憧れの仕事を手にした自分を応援しない夫・ケンイチさんに苛立つ妻・愛佳さ...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。可愛くなりたい、綺麗になりたいと願うオトナ女子の美へ執着は尽きることなく、美...
山崎世美子 
女子の中でも「肉食系女子」と呼ばれる人たちは、とにかく恋に対して貪欲で押しが強いですよね。「愛しの彼を手に入れるためな...
片思いと思いきや、実は相手も片思いだと思い込み、お互いに気持ちを伝えぬまま進展しないことがあります。でも、これでは、せ...
大好きな人とカップルになれても、常に男女の間を取り巻く「浮気」という不安……。浮気の定義は、男女でも差があるようですね...
人の趣味はさまざまで、何を趣味にするかはそれぞれの自由です。中には、「腐女子」と呼ばれるBL好きな女性だっているでしょ...
仕事で多忙なカレのことが好きになってしまったことはありますか？ もっと仲良くなりたいと思っても、「迷惑になったらどうし...
若林杏樹 
もともと男友達が多いタイプの女性は、彼氏ができたとき、男友達に会いに行くことを言うべきかどうか悩んでしまうでしょう。そ...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
特に彼氏と喧嘩をしたわけでもないのに、彼氏と別れる夢を見てしまうと「別れの前兆？」「浮気される前触れ？」など、不安な気持...
気になる男性ができたら、どうやって自分のほうに振り向かせようかと、悩んでしまいますよね。できることなら、巧みな恋愛テク...
