日用品は見た目も大事よね♡ 好みの香りで良質な睡眠時間を

更新日:2023-12-16 17:32
投稿日:2023-12-13 06:00

同じシリーズでも香りの種類で感じ方がまったく違った…!

 芳香シートも、カーテンレールに吊るしてみると、あら不思議!

 ずっと前からそこにあったかのように、部屋にすぐ馴染みました。淡い色のカーテンを使用しているので、ポイントにもなって大満足です!

「ノクターナルブルーの香り」は、爽やかさの中に甘さもあって、かなり好みです。

 同じシリーズでも香りの種類によって、印象って変わるんですね。

「ノクターナルブルーの香り」は、時間がたってからの優しい香り方がお気に入り。朝・帰宅後・寝る前と使うほどの愛用っぷりでした。

 一方、「トワイライトマジックの香り」は、「ノクターナルブルーの香り」と比べると残り香がしっかりと感じる印象でした。

睡眠環境が整うという意外すぎるメリットを体験

『ラボン トゥザムーン(LAVONS to the Moon)』は、気になるにおいが部屋に充満してしまったときにも、頼りになりそうです。

 実は『ラボン トゥザムーン』には「深呼吸フレグランス」というキャッチコピーがついています。

 それならば、と毎晩ベットルームに「ノクターナルブルーの香り」をシュッとひと吹き。いい香りが睡眠環境を整えてくれて、あっという間に熟睡できました。

「ノクターナルブルーの香り」が、脳にアプローチした結果、リラックスできて安眠に導いてくれたのかも。

おわりに

 今回は、『ラボン トゥザムーン(LAVONS to the Moon)』「ノクターナルブルーの香り」「トワイライトマジックの香り」の2種類の香りを生活に取り入れてみました。

 その結果、好みの香りだと安眠できて、早起きもしやすいと実感しましたよ。

 こういった日用品はやっぱりパッケージデザインも大切!

 パッケージがオシャレだと、使用後に無造作に置いてもストレスを感じないといううれしい発見もありました。

 個人的には「ノクターナルブルーの香り」が、かなり良かったです。リピ買いもありだな♡

 みなさんもぜひ、お気に入りの香りを見つけて日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?

(写真・文=「コクハクリーダーズ1期生」あんず)

ライフスタイル 新着一覧


“癒し”とはなんぞや? 万能植物「ハーブ」が持つすごい効能
 世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<下>
 子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
職場の面倒な「かまってちゃん」女性の特徴&ベストな対処法
 相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの“おねしょ”原因と対策…小阪有花が専門医と対談<上>
 子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
ここから始まった…表紙を飾ったプリモフ“にゃんたま”で開運
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪  きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。 ...
介護施設と病院の違いは? 介護は病院に任せられないんです
 介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
がん→子宮全摘まで“カウントダウン1カ月”の記録<恋愛編>
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
好きな男性が既婚者だった…引き際がジブンの価値を高める
 片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
お姉にゃんとお庭でコロン 小粒“にゃんたま”は遊びたい盛り
 ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪  坊やはどこから流れてここにやっ...
ママ友トラブルに巻き込まれた!穏便に済ますための方法は?
 “ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
友人関係も一瞬で壊れる 女同士の熾烈マウンティングLINE3選
 女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
観葉植物で福を呼ぶ パキラは成功と発展もたらず“奇跡の木”
 ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
家探しでも最優先…台湾の人がこだわる風水の知識~健康編~
 皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
日本はピル後進国! 「ピル=避妊」の考え方は遅れています
 あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
草越しのチラリズム…お昼寝明けのねむねむ“にゃんたま”
 見えるか見えないかは…アナタ次第です♪  きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
2人目どうする? 私があえて「一人っ子」を選んだ理由
 女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...