意外と見られてる!“愛の証”キスマークの消し方と隠し方…安心してつけて

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-12-29 06:00
投稿日:2023-12-29 06:00
 大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいるはず。でも、安心してください。
 今回はつけられてしまったキスマークの隠し方や、1日でも早く消すための消し方テクニックをご紹介します。キスマークで困っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

消し方を知るより早い!人にバレないキスマークの隠し方4つ

 キスマークは「あざ」と同じようにすぐに消すことは困難なため、人と会う機会がある人は上手に「隠す方法」を試してみましょう!

1. 髪型を工夫して隠す

 首や肩などにキスマークがついた時には、髪型を工夫して隠す方法があります。ロングヘアの人は、髪の毛を下ろして隠すのが一番いいでしょう。

 もしキスマークが片方だけの場合は、横に編み込んだりしてキスマークが隠れる位置に髪の毛を下ろすとうまく隠れるはずです。

2. 絆創膏を貼る

 確実に隠したい人は、キスマークに絆創膏を貼りましょう。聞かれたら「ちょっと出来物ができちゃって」と答えればOKです。

 ただし、いくつもキスマークがついている時には、逆に不自然になって注目を集めてしまうので、数が少ない時だけにしてくださいね。

3. 服やファッションアイテムで隠す

 キスマークの位置や季節によっては、服装で隠せます。冬ならタートルネックやハイネックのトップスがおすすめ。

 また、外で会うならストールやマフラーでも上手に隠せるでしょう。

 夏は露出の少ない服が多いので、シースルー素材のカーディガンなどを羽織るのが効果的です。

4. コンシーラーで隠す

 どうしても髪型や服装で隠せない部位の場合は、コンシーラーで隠す方法もあります。完全に隠れなくても、肌色に近づけるだけで目立ちにくくなるでしょう。

 コンシーラーを塗る前に赤と反対色のグリーンやブルーの化粧下地を使うと、より赤みが抑えられて目立ちにくくなります。

 ただし、厚く塗りすぎると逆に目立ってしまうので、自然に馴染むように工夫しながら隠してくださいね。

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