更新日:2024-02-11 06:00
投稿日:2024-02-11 06:00
レトロな雰囲気のバイブレーター、懐かしく感じる人もいれば、新鮮! と感じる人もいるでしょう。
「無限輪廻くねりん棒 柔」を手に取った瞬間、私の口をついて出たのは、「お久しぶり!」という感想でした。
バイブをコレクションし始めたころ、似たようなモデルがありました。いつの間にか廃盤になったようだけど…。
いくつかの球体をつなげたようなむっちりボディーを好きという女性は、いつの世も一定数いるのでしょう。そっくりさんが、私の元にやってきてくれました。
ボディーの素材は、プリップリの柔らかさ。ぎゅっと握ると内側から押し返すようで、たとえるならピチピチギャルです(死語ですか?)。
これを迎え入れると、いくら締め付けてもへたることなく、膣内がバイブでいっぱいになってる~という感覚をもたらしてくれます。
挿入部がぐるぐる回転
ハードな刺激を求める女性におすすめ、なのですが、スイング機能も忘れずにお試しください。
挿入部がぐるぐると回転するのです。凹凸による刺激とあいまって、強烈な気持ちよさ!
ぐいぐいと膣の内側から押し広げられて、こなれていく感じを全身で受け止めてください。
暴れるバイブにあらがえず快感のルツボに落ちていく感覚は、ひとりSMプレーのようでもあります。オーガズムに達した後はスッキリ♡
私、この手のバイブと相性がいいようです。
◇通販価格=3938円(税込み)
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...