更新日:2024-02-13 17:10
投稿日:2024-02-13 17:10
いよいよ、バレンタイン。好きな相手を想ってチョコレートを準備するのは楽しい一方で、職場でのバレンタインはぶっちゃけめんどくさくないですか?
今回はまだ間に合う(!)職場でのバレンタインを賢く乗り切る方法を紹介します。
今回はまだ間に合う(!)職場でのバレンタインを賢く乗り切る方法を紹介します。
今年の職場のバレンタイン、どうする?
バレンタインは、女性社員から男性社員へチョコをばらまく日。そんな文化になっている職場会社が多いのではないでしょうか。本当はめんどうであげたくなくても他の女性社員もいる手前、自分だけあげないのもなあ…と悩みますよね。
ここでは、職場のバレンタインを賢くやり過ごす方法を3つ、集めてみました。
1. 予算を決めて各々で用意
女性社員が各々でチョコレートを準備をして、それぞれ男性社員にばらまく文化なのであれば、女性社員のなかで予算を決めておけるとベストです。
周りの女性が1,000円ほどのチョコをばらまいているのに、あなただけ3,000円のチョコをばらまいたら、周りの女性から「あの子、自分だけ媚びを売ろうとしてない?」なんて思われても仕方ありません。
周りの女性を不快にさせないためにも、予算は周りとすり合わせるのが吉。
2. 女性陣でまとめて購入
女性社員が複数人いるなら、みんなから同じ額をカンパして「女性社員全員からのプレゼント」として男性社員分のチョコレートをまとめて買ってしまうのも賢い方法。
一人当たりの出費も減らせますし、女性同士の関係をこじらせることなく男性社員を喜ばせることができます。
3. 廃止する
職場でのバレンタインを「めんどくさい」と感じている女性が多いのであれば、廃止してしまうのも一つの手。
職場で毎年バレンタインを祝っていると、ぶっちゃけめんどくさくなってくる気持ち、分かります。
ラブ 新着一覧
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
山里亮太さんと蒼井優さんの電撃スピード婚ニュースに、世間が沸いていますね。付き合って2カ月でのゴールイン!「結婚できな...
私自身は、若い頃から《したくない側》でした。
性的な好奇心も性欲もあるものの、セックス行為は常にストレスとプレ...
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...