更新日:2024-03-08 06:00
投稿日:2024-03-08 06:00
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫の舌がバカ舌だと作る気がなくなりますよね(笑)。
今回は、バカ舌な夫をもった妻たちのイライラエピソードをご紹介します。意外と共感できる人は多いかも!?
今回は、バカ舌な夫をもった妻たちのイライラエピソードをご紹介します。意外と共感できる人は多いかも!?
「うちの夫は、本当にバカ舌です。和食、洋食、中華など、私がどんな料理を作った時でも、必ず『何か足りない』と言って、納豆をかけて食べます。毎食納豆を使うので、お金もバカにならずイラつきます」(30代・主婦)
すべてに納豆とは…。なんでも納豆をかけられてしまっては、料理を作る気もなくなりますよね。
2. テーブルで料理しなおす夫
「うちの夫は、とにかく舌がおかしいです。どんなに味を濃くしても毎回『味が薄い』といいます。
テーブルの上には、塩、こしょう、お酢、醤油などの調味料がおいてあって、どんなにこだわって作った料理にも、ドバドバと調味料をかけて満足しています。今度、無味の料理を出してやろうかと思っています」(40代・調理師)
調理師の妻をもちながら、テーブルの上で味付けを変えるなんて、もったいないですね!きっと、濃い味を食べすぎて、さらにバカ舌が加速しているのでしょう…。
3. ダメ出しだらけの夫にブチギレ
「夫は、私が作るどんな料理にも、悪い点を見つけ出して批判してきます。コクがない、何かが足りない、味が単調で飽きるなど文句ばかり言うくせに、外食した時はオムライスやハンバーグなど子供が好きな味の濃いものしか食べないバカ舌なので、毎回大喧嘩になります」(40代 ・パート勤務)
そういう夫、いますよね。コクがない、臭みがあるなど知ったかぶりをしているのに、繊細な和食の味の良さがわからない人…。もう夫は毎日オムライスでもいいかも(笑)。
ラブ 新着一覧
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの?」とモヤモヤした...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。宮崎謙介元衆院議員(39)二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...
長く厳しい離婚協議(または調停)を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...
男女の性質を、「◯◯系」という括りで表しがちな昨今。実は今、見直されているのが、“スルメ系女子”。その言葉の通り、スル...
あなたは好きな人とペアグッズを持ったことがありますか? 中には「恥ずかしいから」という理由でペアグッズを持たない人もい...
「彼氏がイケメンだったらいいなぁ」と、思う女性は多いのではないでしょうか? 同じセリフや行動でも、イケメンがするだけで特...
なぜ、私たちの恋人は元カノと連絡を取り続けるのでしょうか。面と向かって「連絡取らないでよ」というのは重たいけれど、連絡...
片思いの彼とLINE交換ができたのは良いけれど、どんなメッセージを送れば関係を発展させられるかと、悩んでいる人は多いよ...
2020-12-01 06:00 ラブ
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「何で、結婚する前に分からなかったの?」
これは、夫婦仲が悪くなって悩んでいる人に絶対言ってはいけない言葉です。...