更新日：2024-03-09 06:00
投稿日：2024-03-09 06:00
2. 誰がカピカピだ！
全ての画像を見る「すでに結婚して3人の子どもがいる同級生の成美に私の将来を心配されているので、たまにこうやって婚活の報告とか相談をしたりするんです。
ただ婚活をしだして1年経っても彼氏すらできないので、成美もだんだん『もう無理じゃね？』って思ってるんでしょうね。
『自分が男だったら20代のピチピチがいい』とか『もっと早くから婚活したらよかったのに』と言われて、なんて失礼な！ って思いました（笑）。
35歳ぐらいまでは前向きになる言葉をかけてくれてたんですけどね～。誰がカピカピじゃ！（笑）。」（37歳・歯科衛生士）
心を許している友人だからこそ、相手もハッキリ言っているのでしょう。とはいえ、「37歳のおばさん」という言葉のパンチ力よ…。結構なダメージです。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
近年、希少価値ナンバー１部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
芳澤ルミ子 
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
孔井嘉乃 
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン！猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界（旧芸名：小阪由佳）を引退後、引きこも...
小阪有花 
