更新日:2024-03-30 06:00
投稿日:2024-03-30 06:00
彼氏とはどうしてるの? 性交が苦手な女性の夜事情
性交が苦手な女性たちの夜事情はどうなっているのでしょうか? 彼氏がいる女性に教えてもらいました。
1. お店に行ってもらってる
「私はセックスしたくないので、彼には『お店で処理してきて』って言ってますね。
そのへんの女の子とされるのは嫌だけど、お店なら相手の女性も仕事なので私も割り切れます」(36歳・介護)
仕事として彼氏の性欲を満たしてくれる女性は、彼女にとってありがたい存在なんだとか。彼氏もそれで納得しているなら問題ないのでしょう。
2. 性交以外はしてる
「私は性交だけが苦手でその他は大丈夫なので、普通にイチャイチャしたり手伝ってあげたりはしてますよ。
最初の頃、彼氏は不満だったみたいですけど、今じゃ『パーフェクトな避妊!』ってポジティブに捉えてくれてます」(33歳・一般事務)
今のところお互いに妊娠を望んでいないため、彼氏もポジティブに解釈してくれているそうです。
相手の気持ちや欲望もしっかり考える!
好きな人との愛を確かめ合う行為は、なにも性交だけではありません。苦手だったりトラウマがあったりするなら、彼と1度話し合ってみると良いですよ。
ただ、相手の「好きな人と1つになりたい」「性欲をどうにかしたい」といった自然な気持ちや欲望もしっかり考えてあげるべき。彼が理解してくれるなら、あなたも彼を理解するよう努めてくださいね。
ラブ 新着一覧
虚言癖のある鬼嫁との暮らしは、夫から平穏な生活を奪うようです。嘘つきな妻に対し「もはや完全に信頼を失ってしまった」と口...
メリ様こんにちは! いつもSNSやブログ、そして、何度も本をリピ読みさせていただいております! 私もひとつご相談をさせ...
日本における離婚の大きな原因が「価値観の違い」というのは、有名な話。でも、個人の価値観という前に、そもそも性別による価...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚を考えている相手とは期限を決めたりして一緒に住んでみることをおすすめして...
幸せだった挙式の写真、もらったプレゼント、一緒に選んだ家具家電。新婚当時はキラキラと輝いていた思い出の品々も、離婚が決...
彼氏がいる人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。そんな人の中には、結婚前に同棲するかどうか、悩んでいる人もい...
男性の気を引きたくて、ついついアピールしすぎてしまうことはありませんか? 実は、多くの女性が”アピりすぎ”で自爆してい...
できることなら、男性から告白してほしいと思うのが女性の本音。しかし、なかなか思うようにはいかないのが「恋愛」ですよね。...
定期的に世間を賑わせる有名人の不倫劇。
この劇の嫌なところは、登場人物全員が「やられた」人間扱いされていること...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、北陸地方の女性を見ていきましょう! 北陸地方は、新潟、富山...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は北陸地方の男性をご紹介します! 北陸地方は、新潟、富山、石川...
ある程度年を重ねると、結婚を意識する女性が増えてきます。特に現在、彼氏がいないと、周りの結婚ラッシュに慌てたり、将来に...
鬼嫁の中には、話をすり替えるのが大得意な人も少なくないのだそう。どんな話題も、自分の都合のいいように変えてしまうため、...
私はズボラでだらしない系の女子なのですが、そんなダメ人間をやっていますと、周りにはしっかりとした「真面目女子」がいるこ...
新型コロナウイルスの感染者数が再び増えています。第二波に備えて、一人ひとりの予防意識が問われていますね。こんな状況では...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。昨今は男性から離婚を言い渡されるケースも珍しくなくなりました。生涯を共にする...