更新日:2024-04-28 06:00
投稿日:2024-04-28 06:00
モンスターペアレント、略してモンペ。自己中心的、理不尽、過保護、クレーマーとして学校や教師を悩ませる存在ですが、LINEでもその姿は健在のようで…。
教師だけでなく他の保護者をも戦慄させるLINEは、思わず「はぁ⁉」と言いたくなる内容ばかりでした。
なんだこのLINE! 令和モンペの実態3選
学校や教師にいきすぎた要求や苦情の連絡を入れるモンペたち。果たしてこれらは本当に「子どものため」なのでしょうか? さっそく怪物たちのLINEを見ていきましょう。
1. 無理に決まってるだろ!
「かなり前の話ですが、モンペいましたね〜。前年度の担任から『この子の親には注意してね』と言われてたのである程度覚悟はしてましたが、予想以上でした。
自分の子どもがインフルエンザになったからと、修学旅行の日程を変更するようにLINEしてきたんです。思わず嘘でしょ⁉ と声が出ちゃったほどビックリしました。
こんな都市伝説みたいなモンペ、本当にいるんですね。
当然、1人の都合で日程を変えるなんてできませんから予定通り決行しましたが、そのあともひどかったです。『教師が子どもを仲間外れにするなんてどういうつもりだ!』って学校まで乗り込んできましたから…」(42歳・女性)
我が子の体調不良に合わせて修学旅行の日程を変えようとするモンペ。要望が通らなかったからと「仲間外れにされた!」と被害者面され、学校中が対応に追われたそうです。
ライフスタイル 新着一覧
世の中「癒し」が絶賛ブーム中でございます。その癒しグッズの種類もさまざま。「灯り」で癒される方、「音楽」で癒される方、...
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...