更新日:2024-05-07 06:00
投稿日:2024-05-07 06:00
熱湯を入れて3分。ソースはフタの上で温めておくそうです。
丁寧に湯切りをしたら、
ソースをダバーッ。
「ほりにし監修オリジナルスパイス」をパラパラー。
はい、完成です!
麺にスパイスの粒々がからんでるのが、わかるかな? シンプルなソース焼きそばよりもピリッとしたスパイスの香りがします。これは食欲をそそられる。いっただきまーす♡
もっちりとした麺にソースがよく絡んで、無限に食べられそうな気配。ソースもこってり甘辛く、ほんのりただよう肉の風味がたまりません。
そこに「ほりにし監修オリジナルスパイス」が味に深みを与えてくれます。さわやかなスパイスの刺激もGood!
リアルを求めて…
ここで、よりBBQらしさを出すために、ちょっとだけ魔改造。
BBQの〆の焼きそばに欠かせないもの――。それはズバリ「焦げ野菜」でしょう!(編集K調べ)。
鉄板の上にぽつりぽつりと散らばる焦げ野菜の切れ端が、めっちゃ好きなんですよ。ええ、貧乏性ですが何か?
冷蔵庫にあったキャベツと人参をあえて焦がして、U.F.O. にドーン!
そして実は、我が家にもシレっとある「ほりにしプレミアム」で“追いほりにし”をすれば、おお! より「〆の焼きそば」に近づいたぞ!
焦げキャベツがいい仕事をしています。しんなりしたキャベツの心細い食感が、BBQの終わりの寂しさを醸し出してるー。
あっという間に完食しました。おいしかった! 普通のソース焼きそばよりも、味に深みがあって筆者の好みドストライクでしたぞ。日清食品に敬礼!
でも、やっぱりBBQしたかったなあ。次のチャンスは夏休みかな? だれか筆者とガチBBQしてくれませんか~(笑)。
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神田のビストロ「関山米穀店」のオーナーシェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のバー「ロックフィッシュ」店主・間口一...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
和洋中さまざまなレシピを紹介しているインスタグラムのフォロワー数はざっと17万8000。かくして各種メディアの記事執筆...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の土佐料理店「トサ ダイニング おきゃ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、暑...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「メリプリンチペッサ 渋谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
共働き料理家のぐっち夫婦がコクハクに初登場! 美味しくて簡単なレシピは必見ですよ! 記念すべき第1回目は、女性に人気の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・荻窪のフレンチ「Petit」の千葉良太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のイタリアン「トラットリア ブカ・...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...