更新日:2024-05-27 06:00
投稿日:2024-05-27 06:00
4. なにもしてくれない
「結婚記念日だからといってなにもしてくれないし、休日だからといってどこかに連れてってくれることもない。刺激がなさすぎてマジでつまらない」(39歳・販売)
旦那さんは「特別なことをしたい」「妻になにかしてあげたい」と思わないタイプ夫なのでしょう。奥さんは単調な毎日に飽き飽き。大切に想われている実感も持てなくて不満だそうです。
5. ネガティブな話が多い
「口を開けば人の悪口や仕事の愚痴で、本当につまらない男。聞いてるだけで不快」(34歳・保育士)
ネガティブな話ばかりで一緒にいてもワクワクしないそう。「ずっと無言でいてくれたほうがマシ」とも話していました。
6. 自慢話のレベルが低い
「うちの夫はよく自慢話をするんですが、レベルが低いんですよね。『昔はみんな俺を恐れるくらい喧嘩が強かった』とか『女にモテすぎて彼女を作らない時期があった』とか。
それくらいしか自慢できるところないのー? って感じ。恥ずかしいから他所では言わないでほしいです」(43歳・美容師)
昔のくだらなーい武勇伝を自慢してくる旦那さんとの会話が、たいくつすぎるそうです。同じような夫をもつ女性は意外と多いのでは…⁉
つまらない夫との生活は小さな不満が蓄積されやすい
こうしてみると、つまらない夫と生活していると少しずつ不満が蓄積されるようですね。離婚に発展するような大きな問題ではないものの、「なんかヤダ!」と日々ストレスを感じるのでしょう。
ただ、つまらないポイントが夫の長所であるエピソードもありました。毎日一緒にいる相手は、つまらないくらいがちょうどいいのかもしれません。
ラブ 新着一覧
離婚って、自分の欠点を否応なく突き付けられますよね。中にはトラウマになるくらい、心の傷を追う人も出てきます。いっそ完璧...
彼のことが大好きで、ただ一生懸命尽くしているだけなのに「重い」と思われていたらショックですよね……。気持ちが重い女性は...
男女問わず人気のある人は、さまざまな魅力を持っています。その一つが「マメさ」。マメな女子こと、“マメ女子”はサポート力...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだ〜女性編〜 vol.27」では、再婚直後にコロナ禍に突入し、結婚を後悔している女性・Rさんの叫びをご...
不倫は“してはいけない”こと。常識ですね。「誰も幸せになれない恋」と、悪いイメージを持つ方も多いでしょう。ですが、実際...
女性なら誰もが一度は、「運命を感じるような本当の恋がしたい」と思うでしょう。しかし、本当の恋ができる相手に出会うことは...
男性の中には、恋愛経験が少ないピュアな人が存在します。彼らは、ちょっとした社交辞令や女の子らしい可愛い絵文字などを見ただ...
好きな人を目の前にすると、緊張してしまう人って多いですよね。話せなくなったり、挙動不振になったりして、「嫌われるのでは...
タブーとは「触れてはいけない・禁止事項・御法度」という意味で、日常でも良く耳にする言葉です。恋愛のタブーも同様で、「や...
20〜30代になると、「これ以上傷つきたくないから、恋愛したくない」と、恋愛に消極的になる人が増えているようです。過去...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
東大生との恋ーー。それは、女性なら誰もが一度はしてみたい恋かもしれません。実際に婚活市場では、東大出身の男性との結婚を...
過去に辛い恋愛を経験してきた人の中には、「恋はしたいけれど、もうあんな辛い思いはしたくない……」と、後ろ向きな気持ちに...
アプリでマッチングした人との初めてのデートってとても緊張しますよね。メッセージのやりとりはしても、実際会って幻滅された...
気づけばいつもダメな恋愛にハマってしまって、苦しんでいる人は多いようです。「どうして、会う人会う人ダメ男なの?」と、自...