更新日:2024-06-07 12:04
投稿日:2024-05-31 06:00
彼の妻には負けたくない
――すごいテクニックですね。続けてください。
「けっこう時間をかけたのち、本格的に舌を絡めました。その間もペニスを握っていないほうの手は内ももを撫でまわしたり、彼の乳首を摘まんだりと、常に動かしていましたね。
時おり、自分の乳房を彼の太ももになすりつけたり、あえてお尻を高々と突き上げて揺らしたり…。
そうこうするうちに、彼の手が伸びてきて、私の乳房を揉みしめ、乳首を摘まんできたんです。彼の興奮が伝わってきて、私のヴァギナもじっとり熱くなるのが分かりました。
その後も、これ見よがしにフェラ顔を見せて挑発して…とにかく奥さまには負けたくなかった。今はセックスレス夫婦のようですが、同じ屋根の下に暮らしていると何が起きるか分かりません。
千鶴を絶対に手放さないと思われるためにも、セックスはかなり研究しました。最初があまりにも早急に挿入をねだったので、その反省の意味も込めて…。
従順だけれど、自分の意見を持っている女
しばらくフェラチオをしていると、
――千鶴、お尻をこっちに向けて、顔にまたがってくれないか。
シックスナインを促されたんです。私はペニスを一度吐き出し、
――恥ずかしいからイヤ。正樹さんが上になって。
あえてそう告げました。恥ずかしさもありましたが、彼に対してイエスマンになるのは、彼を常に安心させることに繋がります。
数回に1度はNOと言って、『従順だけれど、自分の意見を持っている女』『時々、思い通りにならない女』を演出したんです」
エロコク 新着一覧
スポーツジムで憧れの女性と親密になり、ついにラブホテルの門をくぐったYさん(45歳・大手スポーツメーカー・妻子アリ)。...
世界的パンデミックだのなんだのと騒いでいるけど、それを言い訳に「恋人できない」「出会いがない」なんて言っていませんか?...
日に日に気温が下がるこの時季、ひとりで楽しむときもカップルで遊ぶときも、温感グッズは強い味方です。体が冷えを感じると血...
スポーツジムで気になっていた女性と食事デートに成功したYさん(45歳・大手スポーツメーカー・妻子アリ)。スタイルも抜群...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”を世に知らしめたドイツのブランド「ウーマナイザー」が、代表格...
ツイッターやインスタグラムで、何かと取りあげられる「匂わせ」というワード。その名の通り、伝えたい気持ちを直球で言わず「...
ピストンバイブと聞くと、ずんずん激しく突かれるイメージがあるでしょうか。私もかつてはそう思っていましたし、実際、長いス...
夫の浮気を知り、出張ホストを呼んだT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。本業は俳優をしているというタクミ君(29)...
閉経期を迎えると、女性の性欲にはいったいどのような変化が訪れるのか。そしてセックスライフはどうなっていくのか。気になっ...
「ピンクローター」という言葉を知る人は、ひょっとして少なくなっているのでしょうか? ローターのなかでも、振動部とコントロ...
夫の浮気がきっかけで出張ホストを呼んだT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。紳士的な韓流イケメンホスト・タクミ君(...
女性のプレジャーを追求するグッズに注目が集まる昨今、ビギナー向けの細身バイブを紹介する機会は多いのですが、そこからワン...
夫の浮気から、出張ホストとのデートに喜びを見出したT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。長身イケメンの出張ホスト・...
未知の生物のような不思議なフォルム、深みのあるディープローズカラー。スウェーデンから届いた「LELO(レロ)エニグマ」...
夫の浮気への腹いせから出張ホストとデートをすることになったT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。当日、待ち合わせ場...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”のブレークを受けて、いまクリ刺激に特化したグッズが花盛り! ...