更新日:2024-06-06 06:00
投稿日:2024-06-06 06:00
恥ずかしくてソワソワ、照れ隠しに会話ばかり
「そろそろ移動しましょうか」と彼に切り出され、近くのラブホテルに2人で入ったのですが、そこからもA子さんは恥ずかしさを隠すかのように、室内を探検したり、ソファに座って彼と話の続きをしたりと、どんどん施術の時間を減らしてしまったのです。
「シャワーを浴びないと時間が終わっちゃうよ」と彼に言われ、やっとベッドに向かった時は、残り1時間を切っていました。
そこからはオイルマッサージをたっぷりしてもらって、次第に体の力が抜けていき、いよいよエッチなタッチが始まりました。
結局、A子さんが望んだいやらしい経験は、最後のほうにチラッと行われただけで、緊張もあり、あまり記憶に残っていないということです。
さらに、抱きしめてもらいたいという希望も叶えられませんでした。恥ずかしがって希望を伝えられず、悔やむ結果になってしまったのです。
「目的」を見失わないこと
その後A子さんは、リベンジの機会を探っています。今度は事前にしっかり希望をメールなどで伝えておき、デートはせずにいきなりホテルに向かおうと考えているそうです。
急増している女性向け風俗業ですが、無届営業のところより公安に無店舗型性風俗特殊営業登録し、登録番号をサイトに表示しているほうが安心と言われています。
業者の連絡先が明記されているところも、何かあったときにすぐ対応してもらえてありがたいのでは。自分でもしっかり業者をチェックすることが必要です。
ラブ 新着一覧
コロナ禍ではデートもままならないことから、浮気をする男性が減っているなんて話も耳にします。しかし一方では、どんなご時世...
頻繁にLINEで連絡を取るようになった彼。でも、遊びか本命かって気になりませんか? 実は、連絡を取っているLINEその...
離婚しようと思って結婚する人なんていないですよね。ほとんどの人が「これが最後の恋愛だ」と思って結婚するんだと思います...
男性が付き合っている彼女に会いたくなるのは、どのような時なのでしょう? いつもは気まぐれでわがままな彼だったとしても、...
感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...