更新日:2024-07-07 06:00
投稿日:2024-07-07 06:00
2. 彼氏に何も要求しない
芸能界には、いくらでも可愛い女の子が集まっています。自分から探さなくても、彼と付き合いたい人でいっぱいです。
だからこそ「私だけを見て!」と束縛したり、ドタキャンに文句を言うようでは速攻で振られてしまうのがオチ…。その点、プロ彼女は、彼氏に何も要求しない姿勢を貫きます。
こちらの女性は、同棲中の将来を期待される読モ上がりの彼氏から突然デートをドタキャンされたそうです。
しかも、端役で出演した「ドラマ関係の飲み会で朝帰りになるかもしれない」とまで布石を打たれましたが、もちろん、嫌な顔ひとつせず「いいよ! 飲み会に行ってきて! 楽しい時間を過ごしてね!」と快く送り出し、「楽しみに家で待ってるね!」と一途で謙虚なスタンスも返信。
普通の彼女なら機嫌を損ねてもおかしくないのに、ひたすら笑顔で彼氏には何も要求しないのだそう。だからこそ「プロ彼女」なんですね。一般人には無理そうです…。
ラブ 新着一覧
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...