更新日:2024-06-15 06:00
投稿日:2024-06-15 06:00
「女の直感は当たる」といわれている通り、女性の「ん…?」という違和感は意外と当たるもの。信頼している彼氏やちょっといいなと思っている男性が相手でも、その違和感はスルーしないほうがよいかもしれません。
今回は、ちょっとしたLINEの違和感から、男性の本性や嘘を暴いた女性たちに話をうかがいました。
違和感の裏にはなんかある! 女の直感があたったLINE3選
「誰かと間違えてる?」「さりげなく話変えたよね!?」と男性からのLINEに感じた違和感を抱いたら要注意。衝撃的な事実や問題が隠れているかもしれません。
1. 浮気してた彼氏
「これは彼氏とのLINEです。昼間、電話で『明日も仕事だから今日は早めに寝る』って会話をしたんですが、夜になってまた『明日仕事?』って聞かれたんです。
そのときは『ちゃんと話を聞いてなかったのかな』って思う程度だったんですよね。でも『先週も同じこと言ってたよね』と言われて、違和感というかモヤモヤしたんです。仕事かどうか、それまで聞かれたこともなかったので。
なので、誰かと間違えてるんだなってピンッと来ました。案の定、浮気していましたね。浮気相手とした会話と私とした会話がごっちゃになってたみたいです」(32歳・トリマー)
2人の女性を相手にしている男性は、このようなボロを出しがち。誰かと間違えているような発言を彼氏にされたら、浮気真っ最中である可能性大です!
ラブ 新着一覧
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...